4つの懸念とジョハリの窓
これは説明がわかり易いように思ったので、あげておきます。
どうやら下の本の内容のようです。
ザ・ファシリテーター
森 時彦
ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
森 時彦
4つの懸念は、いらぬ緊張から私を解放してくれました。
妙におどおどしなくなったのは、とても楽です。
ジョハリの窓も面白いですね。
ブログは自己申告なので、どこまで窓が開いているのだろう。
生身なら、自分で気付かない窓に観ている人の方が気付くのだけど、
それも、同じなのだろうか?
また、ブログによっては、生身の時にむしろ意識して隠している自分を出そうとしている人もある。それで何かが発散されるのだろうか?
私は私の見る私と、人が見る私のギャップが少ない人の方が楽に生きている気がする。
ブログの私と生身の私もギャップが少ない方が楽なのではないかな、と思うのだけど、どうだろうか。