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    ひぐち猫が面白いです! …と、思い出の犬番外編 猫

    • 2011.07.16 Saturday
    • 10:32
    犬派も猫派も納得出来ちゃうと思うんですよね、この漫画^^

    『ひぐち猫』
    http://higuchineko.cocolog-nifty.com/blog/

    第一話は何度読んでも面白い^^
    http://betsufure.net/forKCP/higuchineko/otameshi/

    最初はココかな?
    http://higuchineko.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-02e9.html

    http://higuchineko.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/14-76d0.html

    ↑このお話がお気に入り^^

    猫ってトイレ教えなくてもいいんですよね〜。

    私が昔一緒に暮らしたコもそうでした。
    しかも、私の手作りトイレ…
    菓子折りの缶に果物の入っていたザルというかカゴというか…
    最初は猫砂(紙製)を入れていましたが、
    節約して入れなくなっても使ってくれました。

    基本的に私が帰宅するのを待って、
    一緒にトイレに行ったりしましたっけ。。。

    お腹を壊してしまった時、
    帰宅したら、トイレの外に……orz

    でもね、近くにあったスリッパや足拭きマットでキッチリ覆ってありました。。。

    ああ、お腹痛かったのかな〜って思いながら、
    黙って片付けていたら、
    ずっと近くにチンマリ座って、申し分けなさそうにしてましたっけ。。。

    爪研ぎを初めて買ってきた時は、
    使い方が分からないようだったので、
    私が爪を立ててやってみせたら、すぐに意味を理解して病み付きになりました^^

    ある日、ウチのコの出入り用の台所の窓から野良猫(?)が入ってきたことがありました。
    30年くらい前だから、猫は外飼いでした。。。

    部屋で猫とまったりしていたら、台所と部屋の間の引き戸がすーっと開いて…
    見知らぬ猫が我々を見て、ボーゼンとしています^^;
    戸の近くにいたので、かなりの至近距離でした。

    固まるサンニン。。。。

    かなり時間が経って、ハッとしたその猫はサササッと帰って行きました^^;

    しかし、私は悔しかったですねえ〜

    ウチのコは戸を開けることが出来ませんでしたから。

    野良に出来て、アンタに出来ないハズなはい!
    と、猫の手を取って、引き戸に掛け、
    一緒に戸を開けて、開くと褒める!というのをやりました。
    それを数回繰り返したら、引き戸が開けられるようになりました^^

    なかなか、賢いコだったのだと思います。


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    十姉妹(ジュウシマツ)のこと

    • 2011.04.06 Wednesday
    • 11:11

    十姉妹のことをちょっと書いたら、書きたくなってしまった。
    でも、これも、大事な思い出なので小出し^^;

    幼稚園だったと思います。

    土手の上の道の真ん中で、文鳥を拾ったのです。母が。
    多分、記憶によると文鳥です。白い文鳥だったと思います。
    嘴がインコのようではなかったので。

    迷い鳥ですよね。
    あの当時は飼主さんを探す手だてもなかったのでしょう。
    張り紙をして鳥を探す人なんていなかった。。。

    鳥の道具一式を買って来て…
    でも、一週間いたかな。
    多分、道の真ん中にいたぐらいだから、弱っていたのかもしれません。
    我々が不慣れだったのかもしれません。
    かわいそうに、すぐに死んでしまいました。

    お墓を作りました。
    誰に習ったのか、自発的だったのか、
    …でも「死後の世界」という概念があったのだから、
    既に大人から、何らかの知識を注入されていたのかも。。。
    子供ながらに一番キレイな紙で包んで、
    お墓の中には、お花や餌もいれてあげました。

    それより前の金魚の死よりは泣かなかったように思いますが、
    母が私がショックを受けていると思ったのか、
    それとも本当は自分が鳥好きだったのか…
    どこからか、十姉妹を二羽もらって来ました。

    白っぽいタイプのコたちでした。

    でもね、両方メスだったのです。
    そこで、今度はまたどこからか、オスと取り替えるということになり…
    今思えば、増えないんだから、これで良かったじゃないの。。。
    実際「このままだと増えないよ」というのが説得の中にありました。


    でも、メスを一羽あげなければならないのです。
    取り替えっこだから^^;

    これには私は泣きましたね。断固抗議しました。
    実際に黒っぽいオスを見せられても、
    「イラナイ!」と断固拒否!^^;

    しかし、少々説得され、数日後、この方は再度オスを持ってやって来ました。
    私はこの時は納得したのか、観念(←カンネンするってこういう字なんだ!)して、
    オスと取り替えました。でも、やっぱり寂しかったのは覚えています。

    これは、小学校への入学直前だったのだと思います。
    いや…チチが来たのは5月頃だったかな。。。
    陽気は良い頃です。
    とても、良い天気の日が最初の時でした。
    名付けた頃は…梅雨時だったような、気がします。。。

    なぜ、覚えているか?
    間もなく入学した小学一年生の教科書からオスに名前をつけたからでした。
    母は、鳥のことをまとめて「ピピちゃん」と呼んでいました。
    だから、メスは「ピピちゃん」でした。
    そうしたら、国語の教科書に「ピピとチチ」というお話が。。。
    このタイトルだったかな?内容も覚えてないよう〜♪なのですが^^;
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1203,635710,page=2
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1203,635710,page=4
    http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/view.rbz?
    nd=1646&ik=1&pnp=100&pnp=106&pnp=134&pnp=1646&cd=119
    ネットってスゴイ!覚えている方がいた!
    「ピピとチチの旅行」。。。
    そう、確かに当時、とても長いお話だと思いました。
    いえいえ、子供用だから「ピピとチチのりょこう」なんだ…
    と思ったら、正式には「チチとピピのりょこう」なのかあ〜
    『ちちとぴぴのりょこう 神沢利子』
    http://magnoria.at.webry.info/201104/article_5094.html
    http://ja.wikipedia.org/wiki/神沢利子

    …ついでに、4年生頃でしょうか、マンゴーと猿の出て来るお話も好きだったな。
    二色刷りで、マンゴーが朱色…きれいなオレンジで、
    当時はマンゴーなんて見た事も無かったから、
    「食べてみたいな〜」ってとってもとっても思いました^^


    それで、オスの名は「チチ」になりました。
    文字通り「父」になることを期待されていましたので、
    母と笑った覚えがあります。

    増えました。
    一時は小鳥屋さんで売っている一番大きなカゴを二つ…

    私の観察ですが、
    アルファオスがいたと思います。
    よく鳴き、よく巣作りし、よく子育てをする。

    他のオスも鳴きますが、
    アルファ程ではない。
    春先だったか、なんとなくの感覚なのですが、
    巣作りの季節だなあ〜という頃に、
    巣材を入れてやると(売っているし、雑草の枯れたのでも良い)
    一つしか無い巣で巣作りをするのですから、
    他のオスが設えた巣では気に入らなくて、
    やり直したり、面白いです。

    チビというオスがいました。
    雛の時に巣から落としてしまって、
    死んでしまうかと思った。
    無事に育ったのだけど、とても身体が小さくて、
    足が悪くなっていました。

    しかし、このチビが、兄弟の中でアルファとなったようです。
    歴代のオスの中でもダントツでメスも雛のことも面倒見がいい。
    私にももっとも慣れたコで、
    カゴの中に青菜を持った手を入れても、
    手から直接青菜を食べてくれました。
    最初は手から食べさせようと思ったのではなく、
    (そんなの、鳥を驚かせるだけだから)
    青菜を入れようと思ったら、チビが寄って来たのだと思います。

    ところが、ある日、
    外出中に鳥かごをご近所の子供達がひっくり返してしまったのだそうです。


    私が、帰宅すると、
    土が入った水入れなどがひっくり返ったカゴの上に…
    上に…!?
    そう上に! チビが乗っていました。。。

    えええええ〜、慌てて、でも、チビを驚かさないように、
    チビなら私の手でも逃げない筈…と言い聞かせて…
    チビをそおっと包んでカゴに戻しました。
    よくぞ、チビは耐えてくれました。

    今ならしませんが、
    当時は呑気に外出中に鳥に日光浴をさせていたんですね。
    無知は呑気です。無防備です。


    カゴから出てしまった十姉妹を、
    お母さん達は必死で集めてくれたようです。

    でもね、一杯いるし、そもそも何羽いたかもわからないし、
    十姉妹は保護色だし…
    チビだけが救出されなかったのです。

    でも、それでも、よくぞ、他のコだけでも救出してくれたものだ、と有り難かったです。

    そして、カゴは玄関脇の台の上へ起き直され、
    お母さんも子供たちも帰宅し、その後私が帰宅した。
    その間にチビは自力でカゴのところにやってきたのですね。
    よくぞ、自分でやってきたものだ、と思いました。
    そして、私に捕まえられるのを待っていた、と思いました。

    他の十姉妹でもカゴの上に乗っていただろうか?
    チビだからではなかったろうか。。。

    カゴの中でしか生きられない鳥…

    インコは野生に帰れるけれど…
    http://ameblo.jp/kappa-ebipyon/entry-10852710482.html
    ぴょん母さん撮影のインコ^^

    チビは超超超^^特別でした。

    はああ〜書いていたら、思い出してドキドキしてきました^^;
    ホント、よくぞ逃げずに手の中に治まってくれました。


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    思い出の犬 トラを食べちゃったシェパード

    • 2010.10.11 Monday
    • 12:22
    評価:
    鈴木 国博
    ぶんか社
    ---
    (2004-03)


    思い出の犬…というか、猫のことなのかな。。

    シェパードには会った事がなくて、聞いた話です。

    なぜ、カラテの本が出ているのか?
    このチャンピオンの飼っていたシェパードの話しを聞いた時、
    田舎のシェパードと状況が良く似ているような気がしたのです。



    田舎には、婆ちゃんが可愛がっている猫がいました。トラ。

    私が会った時、既に10才とかだったのだと思います。
    それが…私の中で猫と認識できる大きさより遥かにでかい!
    太っているとかではなくて、全体にデカイ。
    一抱えもあるタヌキみたい。

    庭に繋がれている犬には真っ先に挨拶に行った私が、
    夕方、近所の巡回から戻って来たトラが座敷に上がると、
    こそこそと家の中を逃げ回りました。
    猫を怖いと思ったのはさすがに初めて、最初で最後ですね^^;
    でも、怖がっていると思われたくなくて、
    トラから迂回して家具の陰に隠れて、そこから様子を伺っていました。
    目は放せないワケですよ。
    見てない間にコッチに来ると怖いから^^;

    そうしたら、婆ちゃんがやってきて、
    妹とトラを挟んで話し始めました。
    おや?妹が触っている。

    それで、やっと勇気を出して近くに寄ってみました。
    実は怖かったんだ、と白状しました。

    でも、一撫で、でしたね。

    『綿の国星』のお母さんが、チビ猫を「ひとなで」、あの感じ。

    「怖い」という「不信感」は一気に消えて、
    私が勝手に一方的に抱いていた妄想であったことが分かりました。
    トラは全く私に脅威を与える気はない。
    黙って背中をいくらでも撫でさせてくれました。

    翌日には縁側でぼーーーっとしながら、
    トラの背中を撫でつつ、手櫛で毛をいっぱい抜きました。
    当時、猫にブラッシングなんかしませんから^^;
    撫でると下毛がぞろぞろ抜ける。
    ずーーーっとやってました。

    そうしたら、その晩、トラが私の布団に入って来ました。
    もう、従姉妹達とひしめき合って寝ていました。
    田舎だから、他にも部屋はあるのに、
    年長の姉ちゃんの部屋がいい!と皆が集合してしまう訳で^^;
    布団一枚分も十分には確保できない状態で、
    膝を立てるような感じで寝ていました。
    そこへトラがやってきたので、
    私は膝を曲げて「くの字」になってそのまま寝ました。
    私の膝の「く」の所でトラは寝ていました。

    朝、トラが部屋を出て行く時、
    姉ちゃんが「え?トラがいる??」と驚きました。
    私が一緒に寝ていた、というと、
    トラは普段はこの部屋に入って来ないし、
    婆ちゃんとくらいしか、一緒に寝ない、というのです。

    えええ!?そうなの?
    そうですよね、まして、夏休みの暑い時期…
    人と寝たがらない筈…

    手櫛で梳いてやったことを話したら「トラの恩返しかな?」なんて言われました。
    トラが一緒に寝たのはその一度きりでした。

    毎日、トラと遊んでいました。
    トラの武勇伝も一杯聞きました。

    水槽で泳いでいる大きな金魚は、
    実は、田んぼの用水路から穫って来たのを、
    トラかが救出して現在に至る、とか。
    足りないタンパク質は自分で補給している、とか。
    …40年くらい昔のことですからね。。。
    ちょっと『動物のお医者さん』のミケに似てます。
    うん、スケバンなところも似てるかも。
    そうなんだ、ミケも門柱の上から犬と勝負してましたね。。。



    私がいる間にも、ネズミと雀を穫って来ました。
    それを、なぜか見ている…ということは、
    トラは一度、茶の間に持って来るのかな?くわえて。
    それとも、たまたま仏間で見つけたのかな?
    食べるのは決まって誰もいない仏間。
    広い畳の真ん中で…暗闇の中でカシカシと食べている。
    真ん中なのは、豆電球だけつけた照明のせいだろうか?
    猫なら暗闇でも食事は出来るだろうか??


    私、どううやって食べるのか見ていたりしました。
    トラも見ている事で怒ったり、
    行動が変わったりはしませんでした。
    実に、上手に無駄無く解体しながら食べていました。
    詳述するとスプラッタになりそうなのでヤメますが^^;
    でも、スプラッタな感じじゃなかったのです。
    とても上手にキレイに食べるので、見事とういか、
    気持ち悪い感じは全くしませんでした。

    毎回見ていた訳じゃないので、最初の頃は、
    食べ終わった頃、後片付けをしようと思って、
    行ってみるのですが…
    何も落ちていない。
    雀の時だけ、小さな羽が数枚落ちていただけで、
    畳も汚れていないし、何の痕跡もないのです。
    見事なものだな〜と思いました。

    鶏肉の骨をあげた事もあります。
    私も危険とか、知らなかったし、
    誰も、鶏の骨をあげてはイケナイ、とは言わなかったですね。

    鶏のもも肉を食べていたんです。
    食べ終わって「トラに骨あげていい?」と聞いたら、
    「食べるならいいよ」みたいな。

    待ち構えていたトラは、私から骨を受け取ると仏間へ。。。
    正直いって、この時、私は、こんな太い骨は、しゃぶる程度だろうと思っていました。
    軟骨とか、肉の欠片のついたところとちょっと齧って…
    だから、トラが戻って来た時、骨を片付けに行きました。
    …ところが……欠片もありませんでした^^;
    骨を砕く力があること、しゃぶるだけでなく、髄だけでなく、
    骨ごとたべちゃうこと…驚きました〜。

    庭には、柴?雑種?の和犬がいました。
    男の子。先代のメスワンコの子供です。
    前に来た時は、そのお母さんワンコだったけれど、
    代替わりしていました。
    若い男の子で、とてもなつっこい。
    縁側で目が合うと「あそぼ〜〜〜」と待っている。
    といっても繋がってますから、近くへいって撫でるとか、
    おしゃべりするくらいなんですが、
    ずっと、ヒトリで退屈で寂しいのでしょうね。

    ある日、犬と遊んでいたら、
    10メートルくらい向こうで、トラが「にゃー」と。
    あきらかにコチラを見て呼ぶのです。
    犬からしたら、トラは先住の先輩。
    トラが私を呼ぶのを見て、しょぼんと「きゅーーーん」と言います。
    トラは「にゃーー!」ちょっと強め^^;
    ありゃりゃ、板挟みだな〜と思いました。
    トラは自分で自由に動けるし、家の中にいるといくらでも遊べるけど、
    犬は、私が外に出ないと遊べない、その貴重な時間なワケで^^;

    でも、トラにも悪いから、トラのところへ行って、
    ちょっと撫でて、犬のところへ戻った…ような気がします。

    そんな、楽しい夏休みでした。

    それから10年近く経ったのだろうか…

    田舎にも行ってなくて、
    従姉妹が来た時だったか、いろんな話しのついでに、
    トラは元気か?という話題になって。。。

    トラはこの冬に亡くなったという。

    あの若いオスワンコが亡くなり、
    田舎ということもあって番犬は必須で、
    そうしたところに、成犬のシェパードを引き受けてくれないか?
    ということになり、シェパードを飼うことになったらしい。

    しかし、これが、まったく懐かない。
    散歩はおろか、餌やりにも苦労する始末だと言う。
    しかし、番犬にはこれ以上に心強いものはないが…という、
    よくあるような、あってはならない悲しい状況。。。

    そんな中での悲劇。

    確かにトラも高齢ではあったハズ。
    でも、それまでは犬との距離を上手にとっていたハズだった。

    「私たちも、本当のことは分からなくて、想像なんだけど…」と従姉妹、
    どうも、トラは犬の鎖の範囲内に入ってしまったらしい。
    トラはそんなヘマはこれまで一度もしたことがなかったハズなのに。。。

    ある朝、シェパードの朝ご飯を持って行くと、
    雪の陰にトラの足だけがあったという。
    「トラはアイツに食われちまったのかな〜」

    トラも可哀想だけど…
    シェパードも可哀想だな。。。
    一体どこから、どういう事情でやって来たコだったのだろう。
    そんなに心を荒らしたまま、前半の犬生は分からないけれど、
    後半の犬生は送ったワケで…可哀想だな。。。


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