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    脳みその使い分け

    • 2012.02.18 Saturday
    • 12:39
    脳みその使い分け…って出来るのかな???

    なんか出来るような気がする。。。

    昨日のクイズ

    口口ロ口口口口口口口口口口

    とか、

    ばばばばばばばばぱばばばば

    とか…



    多分、左脳だと見つけづらくて、
    右脳だと見つけ易い気がする。
    きっと、もっと細かい部分なんだろうけど。。。



    「校正」ってありますよね。
    文章を直す校正じゃなくて、
    単純に原文との違いを探す校正があります。
    添削じゃなくて、単純に間違い探し。

    この時、まず先輩に言われたのは
    「文章を読むな」でした。
    「読むと読めちゃう」のです。
    読めちゃうとタイプミスがあっても見えない。

    だから、一枚を置いて、一枚は一行ずつ折るようにして、
    一行ずつ照らし合わせていく。
    一文字づつ照らし合わせていく。
    「読まず」に「見る」

    読むは左脳で、見るは右脳なんだと思うんですよね。

    読まずに見よう…とすることで、脳を使い分けられるのかな?


    最近思ったことですが…

    「促通(そくつう)反復療法」

    とかを知って思うのですが……



    脳って「司令塔」だと、私は思っていたのですが、
    脳から一方的に何か指示をして身体が動く…というような関係と。。。


    でも、
    「促通(そくつう)反復療法」は身体からのフィードバックを受けて、
    脳も変わってくるんですよね。

    その他も、そういう目で見て行くと、
    脳は一方的に何かしているワケじゃない。

    「我思う故に我有り」…って思っていたのですが、
    今何かを思っている私が「私」なんだろうか?
    今何かを思っている私と過去の私と将来の私…
    それらは、記憶を積み重ねた私でもあるし、
    自分で記憶を取捨選択した私でもある。
    何かを選択して出来てきた私でもあるし、
    私とは関わりのない環境によって影響されてきた私でもある。

    しかし、もしかしたら、明日全ての記憶を失うかもしれない。
    その私と、今の私は同じなのか?

    認知症とか、日々の記憶を積み重ねられない病気に罹ってしまったら…
    その私は私なのか??


    ……わけわからん^^;


    私=脳みそ って思いがちなのですが。。。

    もしかするとね、脳みそだってただの臓器の一つなのかもしれないんじゃないの?
    なんて思ったりもする。

    脳みそを使い分けしよう…って思う「私」は…脳みその中にいるの???


    な〜〜んて究極の哲学してみました^^




    ただ、セルフコントロールは出来る…
    その瞬間を味わっている人は一杯いて…
    たとえば、そういう人はオリンピックで金メダルをとっている…

    脳みそが勝手に、こう考えちゃうから仕方ない…ってことから開放された方が生き易いと思う。
    「私」がどこにあるのか分からないけど、
    「脳みそ」から開放された方が楽な気がする。

    脳の使い分けは出来る…と仮定して…
    そうしてみよう!と意識を切り替える…これって、もしかして「何か」の良いトレーニングだよね。



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    パンとぶどう酒

    • 2006.04.20 Thursday
    • 13:28
    今の時点で、私が「こういうことなのか?」と思っていることです。

    イエスという人は「真理」に辿り付いた。
    それは「新しい思想」「画期的な聖書(旧約)の読み方」だった。
    それは「苦しみ」から解放される「答え」だった。
    だから彼は、その喜びと発見したものを、皆にも分け与えたいと思った。

    しかし、それはどんなに言葉を尽くしても人々には伝わらなかった。

    ユダも弟子達も全てを捨てて自分について来てくれているのは分かる。
    しかし「真理」も伝わらないし、
    「師」としての自分の苦しい気持ちすら分かってもらえない。


    真理ってそういうものなのではないか、と最近思います。
    気付いた人だけのもので、それを人に伝えることって出来ない。
    自分の身を持って知るというか、
    自分で体験しないと分からないもののような気がします。



    イエスは磔になる。

    イエスという人が凄かったのは「伝える」為の努力を
    最大限惜しまなかったことだと思います。

    最大限の努力とは、本当に自分の身を捧げてしまうこと。
    「人に伝えよう」、「何かをしてあげよう」と思ったら、
    ここまでしなければならないのでしょう。
    半端な思いだと、どこかに自分の手柄(してあげたという)が
    あるのだと思います。
    それは、された方の相手には確実に伝わるし、
    自分が手柄を得た分、相手が傷付くことになるようです。

    だから、「してあげる」には、それだけの覚悟が必要なのでしょう。
    文字通り、イエスは自分の身を人々に捧げたのです。
    だから、パンとぶどう酒は比喩ではなく、
    まさしく、イエスの血肉そのものであり、
    彼の犠牲があって初めて人々は、
    たとえば「許す」という事の本当の意味を知ったのでしょう。

    マインドコントロールって、

    • 2006.03.31 Friday
    • 00:22
    マインドコントロールの原動力って「愛」なんじゃないだろうか。
    「愛」が信じたい気持ちにさせるのじゃないだろうか。

    自発的に信じてしまうから、解けない。

    「どこか、違う」「なんか変」と思っても、
    愛情が先に行ってしまって、信じてしまうのではないだろうか…。

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