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    いじめがなぜ起きるのか…

    • 2012.07.14 Saturday
    • 15:08
    優位とか劣位とか…考えていて分かった。

    イジメも「自分の方が優位にある」ということの確認行為なんだよね。

    最下位を見つけて、常にその個体を皆が攻撃する。
    その最下位を取り除くと、次の最下位が選ばれる。
    最下位を攻撃している限り、自分は最下位ではない、という確認が出来る。
    それが密かな安心を生む。



    ず〜〜〜と昔に、バイト先の店長が言ってた。
    店舗経営のセミナーとかで習ったノウハウだと思う。

    「店に一人、仲間から嫌われる店員がいた方が、店員同士は概ね上手く行く」

    酷い話だ。

    嫌われている人は針のむしろだろうに…
    でも、そういう「やり玉」を一人作っておくと、
    皆は、その「やり玉」を攻撃して、互いは仲良くしていられるんだそうな。

    そして、その人をヤメさせてしまうと…別な誰かがやり玉になるんだよね。。。


    誰かを虐めて「自分は最下位じゃない」って安心したいんだから。



    これを利用する教師もいたね。

    「アイツはダメだ」って、生徒に植え付けるの。
    いじられ役にしちゃうとかね。

    先生の許可があったようなもんだから、生徒は遠慮無しになる。。。

    時々報道に「教師も一緒に笑っていた」なんてある。
    その教師は意識的か無意識的か…利用してたんじゃないか…って思う。


    でもね、自分の優位性を確認したいのは仕方ないんだよね。
    自分の命が繋がっているかどうか、本能的に確認したいんだよね。
    生まれたばかりの動物の赤ちゃんもおっぱいを競い合う。

    生きる為の競争。。。


    でもね、それを「しない」のが人間だと思う。
    虐めなくても自分の命に直接的な危機はない…と理解出来る人間は、
    他者をイジメる必要なんかないんだから。
    虐めて自分の優位を確認するなんて、愚かなことだ。

    イジメの先頭を切ってしまう子は、その愚かさに気付いて欲しい。


    そして、イジメに参加していなつもりの「傍観者」。
    「NO」を言わない限り、アナタもイジメているのだ。

    虐められている子は、傍観者の沈黙という空気が怖いんだから。
    実際のイジメよりも「皆もこのイジメの張本人と同じに思っているんだ」と感じさせてしまう「沈黙」の圧力。
    傍観者が沈黙している限り、イジメはエスカレートする。
    虐められる方も「皆もそう思っているのだ」に抵抗する力を失っていく。

    しかし、傍観者は声を上げたら次の被害者が自分になるという恐怖。



    同調圧力。
    イヤだね、これ本当に。

    同調圧力がどこから来るか?

    実は「善意」だったりする。

    「あの人の為に、私が心を鬼にして言ってやらないと!」という人の「善意」という実は「支配性」の「ムラ意識」が「同調圧力」を生むのだ。

    善意の体だけど「自分の善」で統一したい、という支配性の現れだから「外的コントロール」を積極的に行おうとしている「善意」…実は押し付け。

    でも「善意」だから、周囲を圧してしまう。
    この空気が同調圧力。


    こういう空気を発する人の周囲ではイジメも起りやすいと思う。。。



    JUGEMテーマ:思想・啓発・哲学

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