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    支配性を考える

    • 2014.07.12 Saturday
    • 16:00
    犬の支配性理論から、支配性の事を考えるようになって…

    一時は自分はそんなものから卒業したような気になっていたんだけど。
    何と言うか傲慢というか^^;


    今までは支配性って、一部の人が持っている特徴で、
    ティーチャー気質とか上から目線になりがちなタイプとか、
    負けず嫌いで好戦的な人とか、
    そういう事かな…と思っていたんだけど、

    今は、「支配性は誰にでもある」って思うようになりました。

    自分が優位である事を確認する…って、
    自分の生存の可能性の確認なんだろうと思うのです。
    悪意ではなく、安心したい…という欲求なんじゃないだろうか。


    良いとか悪いとかではなく、取り敢えずある。


    人を叱ったり罰したり、自分は優位性を誇示する為の攻撃等しない…と、自分の事をそういう人間である、と思っている人は多いと思う。

    でも、そういう人が「罰」が何か知っているのだろうか!?


    または、
    自分は攻撃的だ…と本当の意味で自覚している人っているのかな?
    威張っている人だって、何かしらその「理由」を本人なりに持っている。
    「理由」というのは「言い訳」で、そういう人でさえも「攻撃的な自分」を良いとは思っていない筈だし、けして好んで自分が攻撃的なのだとは思っていないのではないか。

    まして、自分を攻撃的ではないと思っている人には、自分の中の攻撃性など全く心当たりが無いだろう。


    しかし「罰的な行動」とは、
    相手の行動を弱化させる行動だ。

    ささやかなモノでも、相手への攻撃だ。。。




    ========引用します========

    『罰なき社会』スキナーより

    罰を用いうる力をもった人々にとって、罰は報われる結果をうみます。罰をうける立場の人々は命じられるままに行動し、罰の名のもとに奪い去られたものは、罰をあたえる人々のものとなります。

    ========引用ここまで========


    ちょっとした「嫌味な言葉」「皮肉」「揶揄」「軽い脅し」…それらも十分に「罰的」な行動なのだ。

    これらを全てしません!という人なんているだろうか?
    それは、その人の心がキレイとか…そういう話しではなくて、何が「罰」か理解していないから、つい知らないで使ってしまっているのだろう。


    罰とは、
    相手の行動の直後に提示した時に、
    相手のその行動が減ったら、自分の提示した「モノ」が罰なのだ。


    罰的行動を使って、他者を操る=支配 なんだろうな。。。



    ここで、疑問が浮かぶ。

    謙ったフリして、人を操る人もいるなあ〜
    秀吉みたいな…秀吉なんか思いっきり支配性の人だし…だから当然天下人を目指したわけだし。。。

    いや…秀吉は謙ったフリして罰を使うんだよね。
    むしろ、落とす時の為に持ち上げておくような…
    って事はやっぱり罰か。



    支配性は、個人差はあるだろうし、自覚して抑えている人もいれば、
    無自覚に好戦的に振る舞っている人もいるだろう。
    上下関係を作る事を「年功序列」の「礼儀正しい」姿だと推奨する人もあるだろう。


    ただ、本当の意味での友人に恵まれ、主にその中で暮らせる人は、自分の優位性を誇示したいという欲求から遠ざかる事が出来るのではないか。
    実際、誰でも気の置けない友人といる時に、友人に向かってイチイチ優位性をアピールしたりしない。
    逆に相手に優位性があるな〜と思ってもあまり気にしない。むしろ心強く思ったりする。
    そういう関係を沢山持っていると、当然支配性とも無縁で暮らせる……そういう事なんじゃないかな〜って思いました。




    それでも、生きている限り「優位性」や「支配性」は無くならない。
    これは、生きているなら抗えない事実なのではないか…そう思うようになりました。
    だから「自分には支配性などない」…これが一番の落とし穴なのかな…という事を忘れずにいた方がいいのかな…と。


    自分の優位性がある事を確認した時、やっぱりちょっとホッとしちゃうのが人間なんだろうな…と。


    もし、支配性というものと完全に縁を切れるとしたら、
    それは「悟りの境地」なんじゃないか!? 
    なんて思った。

    ……私には勿論分からないけれど、もしかして、そうなのかもしれない。。。


    ……う〜〜む…頑張って書いたのですが、なんだから何度も書き直してスルッと書けなかった。
    まあ、自分の事を棚に上げて「支配性とは」なんて書こうとするのだから心苦しいくなるのかな?

    仕方ない!次へ進む為にアップしよう。
    不思議なモノで、多分、心当たりのある人も多いと思うのだけど、
    下書きが溜まると、ブログの更新自体が止まっちゃうんだよね。
    公開しないと、そこを保留にして次ってなぜか難しくなっちゃう。
    詰まっちゃう感じ。
    なぜなんでしょうね。。。



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