留守が続いており、申し訳ありません。
多分、まだ暫く続きそうです。
眺めたりする僅かな時間はあるのですが、
そうすると、たちまち「集中」が切れてしまうのです。
だって、コッチの話しの方がやらなければならないことより楽しそうなのですもの^^;
「これはイカン!」と、仕事に戻っても、頭の中ではコメントを考えてしまう…。
未熟者です。
今は「名前」と格闘中です。
最近の名前は「世界で一つ」と思われるものも多く、簡単には変換してくれません。一文字づつです。しかも、同じ響でも微妙に使ってある漢字が違います。読み方も「有り得ない」読み方が多数あります。
こういう漢字文化って、個人的には好きです。
聖書の名前しかない「名前」よりも、自由な発想でつけられる名前っていいなって思います。
しかし…今は、そんな面倒な名前に悪戦苦闘です。
そして、そんな「世界で一つ」の名前をつけられた子供が、不遜な人間になりはしないのだろうか…そんな危惧も感じています。
もう、こればかりは、本人の人生ですから・・・。``r(^^;)ポリポリ
どんなヒトになりたいか・・・というのは、幼い頃から、漠然としたものであっても、ちいさきもののココロに芽生えているように、私には感じられます。
ちなみに申し上げますと、娘の名付け親は私です。(^^ゞ
娘に伝える日がコワイのですが、かなりいいかげんに付けました。(笑)
昔ですね、大和和紀先生の漫画で「はいからさんが通る」というものがありました。その主人公の友人の”環(たまき)”さんから拝借しました。
字画を気にしたので”玲輝”と書いて、たまきです。
この輝が、男の子によく使われるらしく、反対意見は多々ありましたが、私の独断と偏見でつけました。
今どきらしく、ふりがながないと読めません。(笑)
ふたとおりの考察をすればよいだけですよ。
その上で、
もう少し考えるとすれば、
年代ですね・・・。
嗚呼。。。
ここでのしおやまさんは、たいへん楽しそうに語っておられるなあ・・・と感じました。(^_^)
そうですね。その通りですね。
私、
元に、戻します。
元に戻してしまわれるんですか?楽しそうだったのに・・・。(T_T)
楽しそうだな・・という素朴な感想だったので、お気を悪くされていたらゴメンナサイ。
「仲間内の口調」は、使うまい、と考えております。
そういうことをしますと、この「庭」に、塀を建てることになりますから。
中内の言葉は、・・・・・閉鎖的、ですものね。
おめでとうございます!
店頭に並びましたね。
あまりにも、“唐突”と思えるコメントで、
これを読んだ人の、ほとんどが、
さて、・・・・・・・何のことか、
? ? ? ? だろうと思います。
モノローグでは、ありませんが、
仲間内の言葉、ですね。
多分「あのこと」を仰っているのだろうと思います。
そして、一緒に喜んでくださっている…私にとってはありがたいことです。ありがとうございます。
でも、皆さんは知らないことですね。
仲間内で狎れ合うことは、周囲を遠ざけることですね。
オフィシャルとプライベートのすべてが、
網羅されていてもいいと思うのは、
ボクだけでしょうか。
という状況とはちょっと違うと思います。
何のことか分からない人にとっては、目の前で内緒話をされたような感じだと思います。
話す方は何とも思わない他愛のない話題でも、全くその話題を知らない人にとっては不愉快だと思います。
また「オフィシャルとプライベートのすべてが、網羅…」に関しては、各人の好みとか希望があるのではないでしょうか。
特にインターネットでは、不特定多数のこちらが知らない方にも聞こえてしまいますから、意見は分かれると思います。
私はプライベートは、サイトの管理人が自ら明かしたことに限ると考えています。
ここに補足します。
サイトの管理人だけではなく、コメントする方も同じですね。