やっと、一段落しそうです。
長らく、このブログを支えて下さってありがとうございます。
今、祝杯をあげて少々酔っ払っていますが^^;
まだ、ちゃんと読めていませんが、コメント頂いてありがとうございます。
この期間、私は約750人分の名前と格闘していました。
書いたり、入力したりを最低でも…750×7、やりました。
さすがに読み方も覚えます^^;
それにしても、感心する命名ばかりです。
親御さんの強い愛情と期待を感じないわけにはいきません。
もちろん、平凡な名前でもそうです。
上手く、いえませんが、ここしばらくそんな仕事をしていました。
以上、ご報告まで。
落ち着いたら、戻ってきて下さい。待ってます。
我家の前に流れる川は、濁流となってます。自然って怖いな。。。と思い知らされる瞬間です。
少しずつリハビリしていこうと思います。
ボクこの1.5ヶ月でバイクの中型免許をとり、
今日バイクを購入し、納車待ちです。
いよいよツーリングができます。
少しずつですが、進化しています。
「タガ(箍)」が外れた感じです。
というか、少し意図的に踏み込んでみました。
どうしても回り込んだ言い方をしてしまうことがあるのですが、それは相手に対して「気付けよ!」とう気持ちになっている時に、そういう言い方をしている気がしたからです。
あと、気の効いた言い方をして、先生に「ほほ〜」と感心してもらいたい、というフシがあったかな?と感じたので。
なるべく率直な言い方になるように「遠慮」とか「配慮」と(自分では思っていた)言い方を改めてみることにしました。
その分、反論という火の粉が降りかかるのを恐れてはいるのですが^^;
そうですか!バイクですか!!
ツーリングデートですか?
どんなバイクを買ったのかな〜^0^
免許の取得を目指しました。
いまの年齢で免許を目指すって、
かなり勇気がいりました。
10代の人たちと一緒に学ぶうちに、
気づいたのですが、
アタマの中で理解しないと、
動くことができないということでしょうか。
特にコースなどがそうでした。
その逆に、
覚えるまでに時間がかかるなぁって思いました。
また他にも体験できましたので、
日常生活にフィードバックしはじめております。
バイクはKAWASAKIのZRX400-2というバイクです。
http://www.bikebros.co.jp/A1301.doit?typeid=3218.00
かなり勇気がいりました。
ああ〜それはものずご〜く分かります。
私が空手を始めたのは、いまのはちさんより歳をとっていました。先生は15歳くらい年下でした。
>アタマの中で理解しないと、
動くことができないということでしょうか。
これも、ものすご〜く分かります!
空手で新しいことを体にやらせるためには、頭で理解と納得が出来ないとどうにも動かないのです。逆に子供の頃に出来ていた事(僅かしかありませんが^^;)それは、どうして出来ているのか分からないけど、出来るのです。
なんて、若造同士で歳の話なんかしていると、人生のベテランに「まだまだ甘い!青い!」って言われちゃいますね^^;
Z-II系のバイクですね!渋い!!
3000キロまでは慣らしですよ〜^^
中古で買ったんですが走行距離が7500キロぐらいなので、
慣らしもいらないし、前輪タイヤやバッテリーを交換してもらったのでしばらく乗れそうです。
よかったです。
春先から6月ごろまで、
ちょこっとスランプ気味でしたが、
その後は一気に忙しくなってしまい、
当初想定してた免許取得の期間を3週間ほど延びちゃったのが悔やまれますが、ほぼ週末しか行けなかったので、仕方ないです。
最近、これまで積み重ねてきたものをスクラップして、新しいことにチャレンジしたい。
新しい自分に変身したいという変身願望があります。
教習車に慣れていると、違和感を感じませんか?
私は、あの大きなバンパーがないのが妙に不安でした。
レーサーレプリカだったので、ハンドルも急に低くなって、教習車と全く違うので、かなりドキドキしました。
ツーリングの予定はありますか?
街なかではつまらないし、疲れちゃいますよね。
あ、夏でも長袖(トレーナー等)必須ですよ。
肌が直接風に当たる事で思わぬ体力消耗に見舞われます。
ああ「忠告したい病」発病です^^;
「変身願望」ですか…。
昔はあったような気がしますが、今は「それってなんだっけ?」という感じです。微調整は常にしているし、そうした方が良いと考えているのですが、一度に大きく変えたい…という気持ちは私にはないようです。
ああ、「変身願望」というのも私の理解の外にあるもののようです。
茨城の筑波山までツーリングに行きました。
山頂付近は二輪車の走行が禁止されてて途中で降りました。
クルマを運転するイメージがあるので、いくらか楽ですが、
峠を下るときは膨らんで対向車線にはみ出すんじゃないかって怖いですね。
あと一般道でも車線が渋滞している時に極力すりぬけはしないのですが、走りながら危険だなぁって思います。
あとあと、教習所と違って、走り出すときにエンストした瞬間、後ろからクルマが迫ってくるんじゃないかと思ったときに恐ろしかったですよ。
たまたまTシャツで走ったんですが、日焼けしちゃってヒリヒリしたので、次からは安全に走行する為にもライダー用のジャケットは必需品だと思いました。
近いうちに伊豆のアタリまで行ってみようと思っています。
そうそう、変身願望についてですが、
これからもずっと『うれしい・楽しい・新しい』を感じていたいと思っているのですが、
まわりの環境にあわせて、金魚のように口を『パク・パク』あけて待っている人よりも、
自分自身が『進化&深化』していかないダメだって意識的に思っていたほうがいいんだと考えています。
どちらも、意識の違いといえば、それまでですが、
これからも大切にして生きたいと思っています。
後頭部から下の方なら大丈夫ですが、頭のてっぺん付近だと驚く程痛くなります。なんとも言えない、頭骸骨がメキメキと割れていくような痛さです(TT)
あと「こんなことではオイル臭くなるわ、女の子なんだし♪」と胸元に香水をシュッとして、いざ、出発!…ところが、エンジンで温められた空気にのって、どわ〜〜〜〜っと香水の臭いがヘルメットのアゴの下から^^;臭かった(TT)
すり抜けをすると、ドライバーからは嫌がられますが、車と一緒に渋滞をするのも、不安定なバイクにとっては危険ですよね。いっそのこと、すり抜けた方が互いに安全だと思います。
あとから、車の免許を取ったときは、バイクがすり抜けるのを、何とも思いませんでしたが、バイクの免許の無い方は、やはり許せない!って言いますよね。
あの頃のツーリング仲間で両方持っている人は、両方の免許を持つべきだと言っていました。
免許なら両方をもてるけれど…なかなか違う立場ってわからないですよね。
それで、「金魚のように口を『パク・パク』」なのですが…
最近、私は面白いことに気付きました。
日常にいつも転がっているような出来事です。それ自体は日常に紛れてしまうくらい、小さなこと…小さなつまずきなので「まあ、そういうこともある」と思って通り過ぎることが出来ます。というより、通りすぎていました。「私は間違っていない!」と。
でも、そういえば、小さいけれど、コレには常に躓いている気がする、と思ってちょっと考えてみる事にしました。そうしたら、案外大きな収穫があって驚きました。
結構ちくちくとした嫌な痛みに耐えなければならなかったのですが、まあ、耐えた甲斐はあったようです。
空手をやっていて思うのは、新しい蹴り技を覚える等というのは、大きな進歩の実感があるのですが、実は、そう困難なことではありません。
私が今、最も難しいと感じているのは、具体的には「動く時の膝の向き」です。
日常的な手足の使い方、動かし方は、もうすっかり体に馴染んでいて、今さら考えて何かするものではありません。膝の向きも意識せずに向いてしまっているものです。
特別な動作の時だけ気を付けるのも案外と簡単です。蹴る時とかね。
でも、日常の動作の中で気を付けるのは本当に骨が折れます。でも、体を根本から正せるので、収穫は大きいです。
つまり、こんなたとえ話は不要か…^^;
つまり、新しい大きな変化の中での発見は、大きく感じますが、実は、日常の小さなものにこそ、重大な問題が隠れているのではないか!?と言いたいわけです。
新しいことへの挑戦は勿論大切ですが、日常の習慣の中にこそ「穴」がある…そんな気がするのです。