スポンサーサイト

  • 2017.03.27 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    唐招提寺 平成の大改修

    • 2007.09.24 Monday
    • 22:58
    ヒストリーチャンネルの唐招提寺スペシャルを見ました。

    先日見たのは、この一部だったようです。
    今回は、前回見落とした鴟尾(シビ)や屋根についての冒頭部分も見れました。
    その代わり、後半、睡魔に負けました。

    そうしたら、今日もやっていて、別なところを見れました。

    全く、無知なまま、今日番組でやっていたことを書いておこうと思います。

    長いので、「続きを読む>>」に入れます。

    鑑真和上の像が東京で展示されていたことは知っていました。
    唐招提寺の大改修は…どうだったかな。。。

    お恥ずかしいですが、そんなところが私のスタート地点です。


    唐招提寺の千手観音の向かって右上の方の手に
    「宮殿」(くうでん)というものが乗っていました。
    掌の上の虫篭のようです。

    これが、創建当時の唐招提寺の姿ではないか。

    というところから番組は始まっていました。
    現在の唐招提寺と宮殿では屋根の形が完全に違っています。
    宮殿の屋根は素人にもわかる平べったい屋根でした。

    私はココを見逃して、その後の屋根のところをボンヤリ見てました。

    「天平の甍」という言葉もらくがき庵さんのコメントではじめて、
    ああ、そうだようね〜って思ったくらい、ボンヤリをただの古い瓦だと思っていました。

    ええと、番組によると、昭和19年に浅野清さんが、
    唐招提寺の屋根は創建当時より、2.5メートル高くなっている
    と言っているそうです。

    古代のモノで唯一現存していると思われる西側の鴟尾も
    (東側は元弘三年・鎌倉時代の作)
    屋根の解体が進むと、不要な穴があいており、
    創建当時の屋根と、現在の屋根は違うのではないか…と。

    この穴は、現在の唐招提寺は寄棟作りだが、
    入母屋作りの鬼瓦には必要な穴ではないか、という。


    私は前回途中から見たので、まるで屋根だけ外したように思ってしまったのですが、
    唐招提寺をすっぽりと囲むように、体育館のような建物を建てて、
    唐招提寺の屋根の軒下部分に二階の床を作ったのですね。

    鴟尾だけで、200キロあるそうです。
    鴟尾の回りに木箱を作ってから、
    クレーンで引っ張り上げていました。
    中心部分には真束(しんづか)という柱が入っていました。
    ちなみに、蜂が巣を作った跡があったようです。
    真束時代は期待されていましたが、明治のものだったそうです。

    唐招提寺には、
    鎌倉時代に仏教が隆勢となったおかげで、寄棟を2メートル上げた。
    その時、鴟尾が壊れて、東側は新たに作られた、
    という唐招提寺の中興の祖を言われる覚盛(かくじょう)の言い伝えがあるそうです。
    …これは永井路子さんが、唐招提寺のかんちょうさんの言葉として、
    言っていたように思います。


    奈良時代、田上山(たなかみやま)がヒノキの良い生産地だったが、
    現在は、ほぼ禿山。。。使えるヒノキは育っていないそうです。

    「隅のび」(すみのび)という言葉があり、
    これは屋根を支える外側部分の柱を長くして、
    反り返りを大きくする工夫だそうな。。。
    しかし、明治の改修の時に、どうも、寸法を揃えて切りそろえられてしまったらしい。
    礎石のための窪みがなく、窪みのある柱より、5センチだけ長い柱があるが、
    実は、本来はもっと長く、窪みもあったのだろう、
    ということでした。

    彩色について。
    赤い色でも、
    「丹」は鉛からつくったもの、
    「朱」は水銀、
    「べんがら」は、鉄。
    唐招提寺に使われたのは「丹」

    私は、以前にコメントで、ワビ・サビはどうなのかな?
    なんて、書いたのですが、番組の中でも言っていたのでちょっと嬉しくなりました。

    天平の人々にとっては、ペルシャからやってきた、
    文化への憧れがあり、その再現を目指していたかもしれない。
    しかし、江戸期の人々に、その感覚があっただろうか、なかったのではないか。
    ということでした。

    そして、私としては、明治期の人々が、寂しげな日本の木造建築より、
    西洋のきらびやかな建築物の技術をスゴイ!と思ってのはありえるなあ〜
    なんて思いました。

    まだまだたっぷりあります^^;

    使われた木材の年代は、地垂木のうち2本だけ辺木(樹皮に近い部分)であったので、
    年輪の計測が可能で、これは781年に伐採されたものだと証明されました。
    781年は桓武天皇の即位した年だそうです。

    長岡京遷都が784年。
    これが奈良時代の終焉。。。

    鑑真の死去が763年。
    それから18年後の781年に唐招提寺金堂は創建された、ということだそうです。

    では、鑑真死後誰が金堂を建立したのか…
    如法という人だそうです。
    東征伝絵巻という、鑑真来日の絵巻には24人の随員があり、
    その中に、まだ僧侶になっていない身分の
    「胡国人・安如法」の名があるそうです。
    ※私の変換ミスと思われます。
    正しくは「如宝」のようです。2012.10.14虫一郎

    胡国人というのは、トルクスタン、現在のウズベキスタンのソグド人だそうで、
    碧眼で彫りの深い顔立ちの人であったのではないか、ということでした。

    鑑真自身が中国揚州という東西貿易の盛んな地域の出身なので、
    そういう国の人とも出会うチャンスがあったのだろう、
    ということでした。

    そうそう、番組の中で、
    「金亀舎利塔」(きんきしゃりとう)というのも見ました。
    舎利塔自体は7〜80センチくらいの高さのもので、
    平安の作だそうです。

    ただし、中の「西国舎利瓶」という黄色いガラスの瓶と、
    中の仏舎利は鑑真和上が来日の際にもって来たものだと言うコトでした。
    米粒というより、砂粒のような白い粒が確かに入っていました。

    西国舎利瓶ははX線検査によると、
    マグネシウムとカリウムが多く含まれており、
    これは西方産、8世紀のもので間違いないだろう、ということでした。

    「戎」を大切にしたかった、聖武天皇が、支援者であった鑑真と、
    聖武天皇亡き後の、東大寺・良弁との対立。
    鑑真は、当時、寺などあまりない寂しい「西の京」へ。。。

    如法は下野(栃木県南カワチ町)に薬師寺を創建。
    これは、都に負けない規模であったそうです。
    ここが、日本三戒壇の一つとなる。

    この薬師寺跡にある寺に、道鏡塚があるが、
    称徳天皇の時代は道鏡流の仏教が隆盛となっており、
    唐招提寺には不遇の時代だった。
    ちなみに、当時は唐招提寺ではなく「唐律招提」といい、
    「寺」というより「学問所」であった。

    道鏡の失脚が唐招提寺が再び日の目を見る機会となる。

    唐招提寺は私立の寺で、官立の寺と違い、
    国費は与えられなかった。
    だから、金堂建立はおろか、鑑真和上像を作るので精一杯だったと思われる。

    その為なのか、梁などに転用材が多く見られる。
    遷都の影響か、近くに解体された寺があったのだろうか。。。
    鴟尾も転用ではないのか。。。

    しかし、そもそものお釈迦様の教えは、
    袈裟でも、古い布を継いで作るものだし、
    古いモノを大切に…という仏教の精神ではないのか、
    というのが永井路子さんの説。

    その反面、基礎部分の下を掘っていくと…
    (外側に作った体育館の中で、2003年には、唐招提寺はホントにスッカリ解体されてバラバラになっていたのですね!映像を見て、ホントビックリしました。おまけに、基礎の下まで掘ったのだからびっくりです。尤もこれから先、何百年ももつ基礎かどうか、という調査のためだそうです)
    凝灰岩や奈良時代の敷瓦が出て来て、
    創建当初は、中国式の二重キダンであった事がわかりました。
    さらに、江戸時代の地震で倒壊したと言われる、回廊跡も見つかりました。

    転用材は使っているが、中国式の豪華な建築にしたかったのだろう、
    ということでした。


    大日如来について。
    唐招提寺に密教の大日如来があるのはなぜか?

    実は、高野山大学の「精霊集」には、如法についての記述が多くある。
    たとえば、小僧都(唐招提寺のナンバー2)になった如法が、
    天皇へのお礼の手紙を空海に代筆してもらった、などと書いてあるそうです。

    空海は通訳を必要としないほど、中国語に通じており、
    如法とも交流があったのだろう、また、
    中国では、仏教の流派の違いを日本のようには分けていないので、
    鑑真は密教にも通じていた。
    だから、両者の垣根は低かったのだろう。
    また、精霊集には如法の弟子の豊安(ぶあん)が「書いてね」ってお願いしたようだ。


    東大寺にも塔が二つあった。

    唐招提寺にも塔があった。
    これは江戸時代の落雷で焼失したらしい。

    当時、塔が流行っていたから、唐招提寺も塔を建てたのか?
    平城京復活を願った人々が、手垢にまみれていなかった唐招提寺に目をつけたのか?

    まとまっていませんが、テレビでみた私のメモです。

    1998年から解体が始まり、
    2003年に全て解体。
    2009年に修復が完成するそうです。

    さて、今かららくがき庵さんを読みにいきましょう!

    スポンサーサイト

    • 2017.03.27 Monday
    • 22:58
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      とても嬉しいコメントをいただきました。
      ありがとうございます。

      でも、本当に私は不勉強で申し訳ない程何にも知らないのです。
      この番組をメモを取りながら見て、自分に理解できた部分を書き起こしてみたのがこの記事です。

      番組は…これだと思います。
      BS-TBS
      よみがえる天平の甍「国宝」大唐招提寺SP
      http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1004400

      ヒストリーチャンネル
      唐招提寺スペシャル
      http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00071

      あとは…
      らくがき庵さんなら、キチンと色々ご存知だと思います!
      スゴイ方なんです!

      http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/

      嬉しいコメントを、ありがとうございました!
      • 虫一郎
      • 2012/10/05 12:05 PM
      御無沙汰しております。

      小説の題名で著名な「天平の甍」は創建時に於いては現在よりも約2,7mも総高が低く、桁行までが創建時と変更がないとすれば屋根勾配が著しく緩くなり漏水を防ぐに困難を極めた事だろう、当時の限定された屋根材では耐久性を加味すれば21世紀の建築技術を駆使しても容易ではない。
      http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/nara/tosi.htm

      以上は拙サイト唐招提寺から抽出しました、創建時 に於ける屋根の形状を見れば建築を手がけた人間なら漏水は防げなかったと考えます。

      大日如来の尊名は「大毘盧遮那成仏神変加持経」略して「大日経」により生ました。
      但し大日如来の典拠となる両部の大経の内、[大日経」には大日如来の呼称は数回であります、多くは毘盧遮那と記述されています、「金剛頂経」に於いては全てが毘盧遮那如来の呼称が使われていると言う、しかし日本に於いての密教は大日如来の呼称が一般的に使用されていますが空海の影響でしょう、中国に於いては毘盧遮那如来及び遍照如来と呼称されていました。

      華厳経を依経とする東大寺の毘盧遮那仏を密教の大日経が踏襲(パクリ)したもので毘盧遮那仏と大日如来は同尊です、但し顕教と中期密教の相違です。
      奈良時代この近辺には塔が林立していた様子が覗える、即ち現在の興福寺の二塔に興福寺四恩院の塔や春日大社の東西両塔が並び立っていた、更に大安寺・元興寺・東大寺には両塔が存在していた、現代人が奈良時代末にタイムスリップすれば西新宿の超高層ビル群を遥かに凌ぐ景観であったと想像できる。

      説サイトの大安寺、興福寺から抜き出しました。
      鑑真は華厳・天台等々の碩学であったようです、将来した経典の中には法華三大部即ち「摩訶止観」「法華文句」「摩訶止観」等々も含まれていました。
      ヒストリーチャンネル
      この番組知りませんでした、有難うございます。
      10月15日「天文学と宗教」が放映されるようですね。
      過日 虫一郎さんが宗教と進化論を書き込んでおられた様ですが、番組に進化論が出ると面白いですね、旧約聖書をさかのぼって計算した忙しい??人がいましたが、天地創造から六千年の経過だそうです、人類が現在と変わらない進化を遂げてから約四十万年とか、桁が違うようです、但しローマ教皇は進化論を条件付きで射止めているそうです。
      射止めているそうです。--- 認めているそうです。

      申し訳ありません、痴ほう症が進んでいるようです。
      らくがき庵様
      ご無沙汰しております!ありがとうございます!!!

      唐突ですが…

      建築って…自然…かな、神…かな?

      「神への挑戦」…人が叡智を結集させて巨大な建築物を建造する。
      ピラミッドもスフィンクスもバベルの塔も貿易センタービルも…

      個人的に自分の身辺を守って整える住居を越えた「建築物」って、神への挑戦だよな〜って思うんです。

      お寺の伽藍配置って「デザイン」した人の譲れない意味があるんですよね?
      世界観?極楽浄土?
      高野山は山そのものが曼荼羅のようだとか…?

      薬師寺の塔はなぜ東西に二つあるのか?
      未だに気になっています^^;

      しのぎを削る新宿の高層ビル群と奈良に林立していた塔……
      面白いですね〜〜。。。

      当時の仏教は、思想でも建築でも…
      いろんな文化文明の最先端であったワケで…
      先端ではなく、最先端!
      最先端の文化が作りあげていた「風景」…う〜む。。。


      『ワン・ゼロ』という漫画があるのですが…
      漫画ですが、どうもインドの教典を忠実になぞっているらしく…

      http://ww1.tiki.ne.jp/~quelmal/wwwboard/messages/183.html

      遍昭如来とは、
      チャーンドギヤ・ウパニシャッドの八章七節〜十二節
      遍昭はヴィローチャナvirochanaという魔族の王子だとか…

      魔族の王子が、どうして大日如来になってしまうのか…

      ヴィローチャナ→ビルーシャナ→ビルシャナ だけは繋がりましたが^^;

      インドの神様から仏教の仏様とか…

      エジプトの神から、ギリシャローマ神話の神々へとか…

      何か、この辺りに「人々が求めていた『想い』」が詰まっているんでしょうね。

      教典によって「何を本尊」としているか…
      ビルシャナと大日如来と呼ぶ…これは、他宗派との差別化ですよね。
      当初はジャーゴンだったのかもしれない。

      ああ〜相変わらず頭の中グルグルしてます^^;
      ありがとうございます。

      次の記事で、脳溢血を起こして左脳が機能しなくなっていくとうい体験をした脳科学者の講演の動画を載せようと思っています。
      彼女が右脳だけになった時体験したのは「ニルバーナ」だったそうです。
      動画では「天国」という字幕が着いてしまっているのですが、私はこの場合は天国では全くの誤訳だと思います。
      悟りの境地と禅のこと…ちょっと考えたりしました。


      あ、そうそう大切なこと!

      コメント下さった方が、まだ見てくださっているか分からないのですが…

      「如法についてもっと知りたい」とおっしゃっていました。
      金髪碧眼の「胡国人・安如法」…
      林立する塔…
      奈良って面白いですね。

      薬師寺のお坊さんの「京都・奈良と言って欲しくない。奈良が先です。京都は日本の文化の集大成だけど、奈良はシルクロードの終着点なんです」という冗談まじりの言葉が、本当に興味深いあ〜って思います。

      • 虫一郎
      • 2012/10/15 12:04 AM
      大事なところが間違っていますね。

      如法ではなく、如宝ですね。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/如宝

      すいません!
      • 虫一郎
      • 2012/10/15 12:05 AM
      建築って…自然…かな、神…かな?
      法華経見宝塔品 第十一で、霊鷲山に於いて釈尊がガンジス川の砂の数ほどの菩薩達に法華経を説法中に大音響が響き(善哉善哉)の声と共に高さ五百由旬、床面積にして縦横二百五十由旬と言う巨大で七宝で装飾された塔と共に無量の遠方にある宝浄(ほうじょう)国に住む多宝如来が現れました、釈尊が宝塔の中に入り多宝如来と並び座り二仏並坐が出来ました。
      因みに由(ゆ)旬(じゅん)とは梵語yojanaの音訳で古代インドの距離の単位を言い、概ね11,2~14,4kmを1由旬とされます、従って塔の高さは5600kmを超える事になります。
      スカイツリーなどおもちゃですね、七宝の塔の構造、材質、柱のサイズ本数など考えたら夜しか眠れません。

      二つの塔の件 解りません。
      薬師寺のお坊さんの「京都・奈良と言って欲しくない。奈良が先です。

      薬師寺でこんなことを言う僧侶は大谷徹奘執事くらいでしょう、面白い人です。
      大谷徹奘執事

      http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=past_dtl&cid=1&id=3059

      調べてみたのですが、「薬師寺僧侶」としか書いて無くて…そんなに偉い方ではなかったようです。
      それだけに、大谷徹奘執事の想いが行き渡っているということでしょうか。

      京都は日本の文化の極み頂点…というか、高さを感じ、
      奈良は雄大な世界の一端であること…広さを感じますね。

      う〜〜〜む…インド人って。。。
      数字は沢山書けば書くほど自然に桁が上がっていきますが、
      インド人はイチイチ桁に名前を付けている。

      あれ?英語にもミリオンとかありますね…






      兆(ちょう)
      京(けい)
      垓(がい)
      秭(じょ)
      穰(じょう)
      溝(こう)
      澗(かん)
      正(せい)
      載(さい)
      極(ごく)
      恒河沙(ごうがしゃ)
      阿僧祇(あそうぎ)
      那由他(なゆた)
      不可思議(ふかしぎ)
      無量大数(むりょうたいすう)
      洛叉(らくしゃ)
      倶胝(くてい)
      阿ゆ多(あゆた)
      那由他(なゆた)
      頻波羅(びんばら)
      矜羯羅(こんがら)
      阿伽羅(あから)
      最勝(さいしょう)
      摩婆羅(まばら)
      阿婆羅(あばら)
      多婆羅(たばら)
      界分(かいぶん)
      普摩(ふま)
      禰摩(ねま)
      阿婆鈐(あばけん)
      弥伽婆(みかば)
      毘ら伽(びらか)
      毘伽婆(びかば)
      僧羯邏摩(そうがらま)
      毘薩羅(びさら)
      毘贍婆(びせんば)
      毘盛伽(びじょうが)
      毘素陀(びすだ)
      毘婆訶(びばか)
      毘薄底(びばてい)
      毘きゃ擔(びきゃたん)
      称量(しょうりょう)
      一持(いちじ)
      異路(いろ)
      顛倒(てんどう)
      三末耶(さんまや)
      毘睹羅(びとら)
      奚婆羅(けいばら)
      伺察(しさつ)
      周広(しゅうこう)
      高出(こうしゅつ)
      最妙(さいみょう)
      泥羅婆(ないらば)
      訶理婆(かりば)
      一動(いちどう)
      訶理蒲(かりぼ)
      訶理三(かりさん)
      奚魯伽(けいろか)
      達ら歩陀(たつらほだ)
      訶魯那(かろな)
      摩魯陀(まろだ)
      懺慕陀(ざんぼだ)
      えらい陀(えいらだ)
      摩魯摩(まろま)
      調伏(ちょうぶく)
      離きょう慢(りきょうまん)
      不動(ふどう)
      極量(ごくりょう)
      阿麼怛羅(あまたら)
      勃麼怛羅(ぼまたら)
      伽麼怛羅(がまたら)
      那麼怛羅(なまたら)
      奚麼怛羅(けいまたら)
      べい麼怛羅(べいまたら)
      鉢羅麼怛羅(はらまたら)
      尸婆麼怛羅(しばまたら)
      翳羅(えいら)
      薜羅(べいら)
      諦羅(たいら)
      偈羅(げら)
      歩羅(そほら)
      泥羅(ないら)
      計羅(けいら)
      細羅(さいら)
      睥羅(へいら)
      謎羅(めいら)
      娑ら荼(しゃらだ)
      謎魯陀(めいろだ)
      契魯陀(けいろだ)
      摩睹羅(まとら)
      娑母羅(しゃもら)
      阿野娑(あやしゃ)
      迦麼羅(かまら)
      摩伽婆(まかば)
      阿怛羅(あたら)
      醯魯耶(けいろや)
      薜魯婆(べいろば)
      羯羅波(からは)
      訶婆婆(かばば)
      毘婆羅(びばら)
      那婆羅(なばら)
      摩ら羅(まらら)
      娑婆羅(しゃばら)
      迷ら普(めいらふ)
      者麼羅(しゃまら)
      駄麼羅(だまら)
      鉢ら麼陀(はらまだ)
      毘迦摩(びかま)
      烏波跋多(うはばた)
      演説(えんぜつ)
      無尽(むじん)
      出生(しゅっしょう)
      無我(むが)
      阿畔多(あばんた)
      青蓮華(しょうれんげ)
      鉢頭摩(はどま)
      僧祇(そうぎ)
      趣(しゅ)
      至(し)
      阿僧祇(あそうぎ)
      阿僧祇転(あそうぎてん)
      無量(むりょう)
      無量転(むりょうてん)
      無辺(むへん)
      無辺転(むへんてん)
      無等(むとう)
      無等転(むとうてん)
      不可数(ふかすう)
      不可数転(ふかすうてん)
      不可称(ふかしょう)
      不可称転(ふかしょうてん)
      不可思(ふかし)
      不可思転(ふかしてん)
      不可量(ふかりょう)
      不可量転(ふかりょうてん)
      不可説(ふかせつ)
      不可説転(ふかせつてん)
      不可説不可説(ふかせつふかせつ)
      不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)


      Billion Trillion Quadrillion Quinyillion Sexti
      • 虫一郎
      • 2012/10/15 2:14 PM
      大谷徹奘師は薬師寺の中では七番目くらいです、管主の上に松久保・安田長老が二人と偉い人が大勢いあます。
      あー山田管主もユーモアに富んだ人です。
      薬師寺管主も橋本凝胤師以降は妻帯者で現僧侶の子息が後継に成られるのも遠くはないようです。

      薬師寺僧のリストです。
      http://www.nara-yakushiji.com/guide/soryo.html
      すごい!
      顔写真付きのリストだ!
      ああ〜これを行ってすぐに見たら…もう覚えていないのですが…

      加藤朝胤さんのお顔には何か見覚えがあるような…テレビにも出ていらっしゃるでしょうか?
      そうしたら、テレビかもしれない…

      大谷徹奘さん…と言えばそんな気がしないでもない…
      もっと年上の方であったような気もするし…

      そういえば、こんなのご存知ですか?

      坊主バー
      東京・中野
      http://nakano-vowsbar.com/

      東京・四谷
      http://vowz-bar.com/

      京都
      http://bozu-bar.jp/field.html

      • 虫一郎
      • 2012/10/16 11:39 AM
      加藤朝胤師は真面目を絵に描いた様な人ですが、拙サイトの薬師寺編には修正を頂いた方です。
      坊主バー、噂では存じておりますが行ったことはありません。

      安田暎胤長老の出身地から半径15キロの円を描くと、山田法胤管主、村上太胤副住職、加藤朝胤執事長の出身地が収まります、20世紀最後の怪僧と言われた橋本凝胤師の頃の檀家総代が大野伴睦自民党副総裁であり出身地の岐阜に関連したかも知れません。因みに大野副総裁の後の総代は池田勇人総理で現在はシオジーのはずです。
      岐阜って…
      以前に岐阜の方に言われたのですが「岐阜って書けますか?」って。
      「地図を指差せますか?」とも聞かれました。

      案外と書けないし、案外と場所が分からないでしょ?って。
      確かにそうなんですよね。
      長良川があることをやっと覚えたのですが…名物は何だろう?…なんて思ってしまう。。。

      でも、戦国時代は…時代の渦の中心ですよね。

      今も政治の実は中心なのか…
      野田聖子さんも岐阜ですよね。。。

      実家の近所では自宅の庭先にお墓を持っている家があります。
      大きな農家だったお家です。
      でも、今は自宅の庭先は墓地には出来ないから…

      墓地を持ったお寺には勝手に入ってはイケナイ感じがします。
      檀家さんのお寺…という感じだからでしょうか。

      墓地を持っていないお寺は「観光地」という感じがして、どんどん入って…拝観料は払うでしょうが^^;入って良い気がします。

      らくがき庵さんに教えていただくまで、全く意識していませんでした。
      寺には檀家のある寺と無い寺がある…
      しかも、そのこと自体は「知って」はいたんですよね。
      でも、あまりにも当たり前のことで全く考えた事も無かったです。

      https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/7144/1/
      kyouyoronshu_447_(27).pdf

      明治大学教養論集 通巻四四七号 (二〇〇九・三)二七−五四頁
      檀家制度の成立と展開
      (たまむろ・ふみお 名誉教授)

      これ!面白いです!
      お寺も経営が大変だったんだな〜
      でも、永平寺でさえ1500年頃には座禅よりも葬祭が圧倒的って…なんだか^^;
      あと法名とお値段の関係とか。。。

      キリシタンでない事を証明する為に「檀家」であると。

      政教分離
      http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%AF%B6%B5%CA%AC%CE%A5

      う〜〜〜む…

      http://uno.law.seikei.ac.jp/~annen/con08-02.html

      • 虫一郎
      • 2012/10/18 1:26 PM
      このリンクも入れておきましょう

      お墓と宗旨・宗派②法相宗/興福寺・薬師寺(奈良県)
      http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/29862/
      • 虫一郎の追加
      • 2012/10/18 4:13 PM
      お墓と宗旨・宗派⑧浄土真宗/西本願寺・東本願寺(京都府)

      http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/31148/
      • 虫一郎の追加
      • 2012/10/18 4:18 PM
      以前にも書いた様な気がいたしますがURLに唯識が出ましたが、レポートを書けと言われれば何とかなりますが、内容は理解出来ません、巷間 「唯識三年倶舎八年」と言われています、すなわち倶舎宗を八年修めた後に唯識を三年修めなければ理解不能と言われる様です、薬師寺の元管主・高田好後胤師は頭の中がkusyakusya、倶舎倶舎になると言われました、現在の薬師寺の唯識担当執事は加藤朝胤師のはずです。
      「お寺も経営が大変だったんだな〜」

      東大寺が知恩院の末寺になっていた時代があります。
      興福寺の五重塔が売りに出された事があります、金額のことは定かでありませんが、約40年前の「地図のわらじや」の奈良県編には「五重塔が250円で売りに出され」とに記述があります。
      「小さな親切大きなお世話」をもう一つ
      お墓と宗旨・宗派 浄土真宗/西本願寺・東本願寺に付いて。

      浄土真宗を呼称するのは、お西(浄土真宗)だけです、お東や仏光寺派等は「真宗」です、但し真宗連合(真宗十派)には浄土真宗も入っております。  
      総本山の寺名ですが正式には「本願寺」の呼称はお西だけです、お東は「真宗本廟」と言います、通称で充分通用しますので御節介の件ご容赦ください。
      先日のNHK大河ドラマ『平清盛』を見ていて延暦寺が出て来て…

      奈良の初期の仏教は…輸入もので…

      延暦寺等の平安の仏教になって初めて「日本の仏教」にこなれて…

      鎌倉の仏教になってようやく私達の身近な感覚に近くなり…

      …ということのか???

      そういえば延暦寺って…????

      という疑問が沸いて来ました。


      浄土真宗の中で…また複雑に^^;
      それだけ人々の思い入れが強いからでしょうか。
      当の親鸞聖人は開祖になるつもりはなかったでしょうに。。。
      でも人々の思い入れに支えられている…ということは宗教として生きていますよね。

      う〜っむ。。。


      • 虫一郎
      • 2012/10/23 1:19 AM
      日本人が開いた最初の宗派とも言える処で総本山延暦寺を初めとして・京都五箇室門跡や・寛永寺・中尊寺・輪王寺・深大寺・善光寺大勧進・観世音寺等々著名寺院が傘下に存在しています、但し五箇室門跡の人たちのエリート意識は大変な感じです。
      日本天台宗は中国天台の法華経宗骨から密教を加えて、に四宗兼学の円・戒・禅を加えた程度です、しかし円・戒・禅・密は同じ仏教の中とは言え隔たりは大きく教相判釈を行い一論にまとめる事は智行具足(ちぎょうぐそく)(智慧と修行を完備した)の最澄にしても至難であったと思います。
      天台真言両宗の相違を端的に言えば専門店と百貨店・単科大学と総合大学にたとえる人も多いようです。
      私が認識しているモノを「仏教」と言ってしまうと…
      例えば、ユダヤ教からプロテスタントまでまとめてしまう位…な感じでしょうか!
      わ〜〜〜無知だorz

      そういえば…と思うのは、禅のお坊さんの修行が座禅なのだろう…ですが、禅宗でないお坊さんって…お経上げる以外に何やってるんだろう???です^^;

      子供の頃は「葬儀社」の墓地とお経担当みたいに思っていたのですが、今でも私の頭の中はあまり変わっていないことに気付きました。

      • 虫一郎
      • 2012/10/23 10:56 AM
      途中ですが…


      京都五箇室門跡
      http://ja.wikipedia.org/wiki/門跡

      テレビで見る役者としての市川亀治郎は好きだけれど、彼の中のエリート意識の凄さには唖然とする。開いた口が塞がらないという感じ。
      年齢的なモノもあると思うが、香川照之を「中車」として従えて歩く事で人々に何をアピールしたいのかといういかにも見え透いているのに、自分では巧妙にやり尽くしていると思い込んでいるらしい姿にエリートの哀れさすら感じるが。
      門跡…名跡…エリートって大変。。。
      しかし、エリートの血脈へのこだわりがある間は「同和問題」は解決しないと思う。

      日本天台宗
      http://ja.wikipedia.org/wiki/天台宗

      宗教の沼地…
      日本に入って変質してしまうのはキリスト教に限らず、仏教もまた同様なのではないか?
      「かわいい」と人気の「ロリータファッション」「ゴスロリファッション」は、そもそも中世西洋のドレスへの憧れが出発点だと思うが。完成したモノは中世西洋のドレスとは全く異質なモノとなってしまったから、今ではむしろ欧米の少女の憧れになっているという。
      そのくらい「変質」させることが上手なのだ、日本人は。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴスロリ
      • 虫一郎
      • 2012/10/23 11:39 AM
      認識しているモノを「仏教」と言ってしまうと

      一神教 ̄ ̄ ̄ ̄ユダヤ教・キリスト教・イスラム教

      佛教  ̄ ̄ ̄ ̄南都六宗・天台宗・真言宗―――日蓮宗・・・・・オウム真理教

      こんな分類をすると大変怒られますね。
      宗教の沼地…
      鑑真和上の尊像を拝観した折、和上の筆舌に尽くし難い表情に疑念を抱いた、鑑真は戒律即ち「具足戒」四分律を伝える為に艱難辛苦の末に日本に佛教と言う種子を植えた心算であったが、日本教と言う根に佛教を接ぎ木したにすぎないのでのではないだろうか、そして日本に興隆する佛教は薬師寺の元管主・橋本凝胤師の言う宗教と言えない程に変質していった‐‐‐‐‐‐。
      松尾芭蕉は鑑真和上に肖像を拝観して「若葉して御目の雫ぬぐわばや」
      http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/nara/tosi.htm  唐招提寺古寺散策
      日本だけが「宗教の沼地」だったのだろうか!? と考えています。

      キリスト教だって、カトリックとプロテスタントと全く違うし…
      無教会派なんかも考えると、最も大事だったハズの価値観がひっくり返ってしまっている。

      プロテスタンティズムと資本主義の精神…

      http://www.youtube.com/watch?v=
      7sb7RvjTgUc&feature=share&list=
      PLAplDYDs_PqPuh7rGgRa_YLKUdNIk6q9Z

      このミュージカルは、かなり正しく伝えているのではないか、と思うのです。

      イエスは祈りの場に集まって商売を始めてしまった人々に「盗人の巣」と言う。
      天国の門をくぐるのに財産は最も忌むべきものであったのに、資本主義を受入れる為に蓄財を正当化してしまった。
      これも沼地。。。

      そもそもイエスは「宗派」を起こすつもりなど毛頭なく…

      「宗教」というのは、思想の中にあるのではなく、
      祭り上げる群衆の教祖への阿りの中にある。
      イエスがどんな思想を持とうとも、人々がイエスを祭り上げなければ「宗教」にはならなかった。。。

      カトリックの教義の中に、聖人が加えられたり、三位一体とか、天使という発想…それらも沼地。

      クリスマスやハロウィン、イースターエッグなどは典型的な土着の宗教との融合であり…

      沼地なのは日本だけではないのではないか?

      最澄は朝廷と離れたくて比叡山を開いた…と思うのですが…
      なぜ結局、権力の渦の中に巻き込まれていくのか…

      日本の仏教の変質はオウムまで、私も繋がっていると思います。

      だからといって何でも原理主義が良い…ということでも無いと思うのですが…そもそもは…というのは知っておかないと…かなあ。

      イスラム教は、そもそも、そういった変質すらも予期して創られている!?
      だから最も完成した宗教???

      イヤ…一神教から抜けられない仕組みがあるのだ。

      一神教には支配性が伴う。
      なぜなら、「それ」以外は認めないから。
      存在そのものが否定される。
      自分以外は否定…という支配性。。。う〜〜〜む。。。

      • 虫一郎
      • 2012/10/31 12:47 PM
      「虫一郎 さんお見事」
      ガンジス河の砂の数ほどの菩薩に法華経を解く久遠実成の釈尊みたいです。
      私もエバッテ多宝如来に成ったつもりで「ザッライト」。
      わわわわあ…なんと…ひょえ〜〜〜
      いえいえいえいえ、らくがき庵さんやしおやまさんのお導きあってのことで^^;
      宗教に対して良く分からない胡散臭さとか、妙な怖れが無くなったのが本当にスッキリしています。
      そして「宗教」は面白い。
      「人」を知るのにこんなに面白い切り口は無いですね。

      らくがき庵さんのツイッター発見しちゃいました。
      フォローしちゃいました。
      ついったーもどうぞよろしくお願い致します^^
      • 虫一郎
      • 2012/10/31 11:28 PM
      [ツイッター発見しちゃいました]何処でしょうか?
      fasebook or mixi
      2324003 (古寺散策らくがき庵)
      https://twitter.com/2324003
      http://twipple.jp/user/2324003

      こちらです。

      …違いますか?^^;
      • 虫一郎
      • 2012/11/02 8:44 PM
      過激な発言をしていますね、アッ自分だ、以後気を付けます。
      過激^^

      いいじゃないですか!
      らくがき庵さんのような方々が色々言わないで誰が言うのでしょうか!

      次の選挙……どうしたものか……前回も相当悩んだのに、どんどん分からなくなります。

      比叡山の事も調べなくちゃ!です^^
      • 虫一郎
      • 2012/11/03 10:14 PM
      「比叡山の事も調べなくちゃ」
      大変だーーーー比叡山と言う問題にトライしたら本20冊は下らないでしょう、私が登山したら0.1合目で寿命が尽きそうです。
      「比叡山の事も調べなくちゃ」2
      気楽に考えれば、上滑りな考察は出来ますね。
      拙サイトから関連を抜き出してみました。
      天台宗 http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/tendai.htm
      延暦寺 http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/siga/en.htm
      園城寺 http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/siga/eng.htm
      密教  http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/mitukyou.htm
      最澄  http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/jinnmei/saityou.htm
      円仁  http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/jinnmei/Ennninn.htm
      円珍  http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/jinnmei/Enntinn.htm
      法華経  http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/kyoten/hkek.htm
      ありがとうございます。
      宗教の始まりは「思想」「哲学」だと思うのですが、どこから「祈る」「拝む」になっていくのか?
      祈る拝むのアタリから道を踏み外したモノがカルトへ向かっていくんだろうな…それは、麻原などは自ら教祖になりたくて壇上に上がったのでしょうが、暴走する信徒によって祭り上げられる「教祖」もいる。
      シモンとイエスのような…。
      祭り上げられたイエスをあくまでも人間として見ていたユダは異端者となる。

      う〜〜〜ん…。

      こんな画像みつけました^^

      http://tr.twipple.jp/p/fa/9c9667.html
      • 虫一郎
      • 2012/11/06 1:35 PM
      「思想」「哲学」「祈る」「拝む」ウーン逆の可能性も?。
      むむむ…「そもさん!」「せっぱ!」って感じ^^;

      むむむ逆の可能性考えています。
      1つ分かったのは、私にはその発想は無かった。
      その発想があるってどういうことなんだろう。。。
      • 虫一郎
      • 2012/11/09 1:41 PM
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      80- 元素の分類|分類 || 金属-
      • 環境用語
      • 2007/09/30 3:45 PM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      31      
      << March 2024 >>

      twitter

      ペットショップに行く前に

      ブログラム

      グリムス

      FC2カウンター

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない
      私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない (JUGEMレビュー »)
      夏目 真利子
      犬との向かい合い方を知れば、問題行動なんて無いも同然!って思いますよ、アタシは^^

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

       (JUGEMレビュー »)

      著者の体験を通して、
      社会心理学の授業を分かり易く著す。

      recommend

      NANA的恋愛成長マニュアル
      NANA的恋愛成長マニュアル (JUGEMレビュー »)
      真田 尚美, TEAM大魔王
      登場人物を通して性格分析を
      分かり易く説明。

      recommend

      赤毛のアン
      赤毛のアン (JUGEMレビュー »)
      村岡 花子,モンゴメリ
      最もポピュラーと思われる
      村岡花子さんによる翻訳本。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM