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    犬を叱る? 叱らない?

    • 2009.12.15 Tuesday
    • 12:35
    JUGEMテーマ:ダメ犬しつけ
    JUGEMテーマ:わんこ
    JUGEMテーマ:ポメラニアン
    JUGEMテーマ:心理学




    http://www.photofunia.com/


    「叱らないしつけ」という言葉を聞いて「叱ってはイケナイ」と理解した人が、陥り易い間違いは「何でも犬や子供の言うことを聞いてあげること」と勘違いしてしまうこと。

    「叱らない」けれど「NO」は伝えるべきだと思います。

    ハテ?叱らないでどうやって「NO」を伝えるのか?

    とだいたいここで戸惑うんですよね。
    私もそれで随分考えました。

    でもね、多くの人(私含む)は「叱る」っていうことを、そもそも間違えてますね。
    確かに「叱り」の中に「NO」を含んでいますが、その大部分は、自分の思う通りにならない、自分の望む行動をしなかった対象への「怒りの感情」をぶつけているだけなんです。
    むしろ、怒りの感情が主で、内容としてのNOは言い訳に過ぎない。。。

    だから、こういう「叱り」はダメなんですね。
    NOが伝わらないばかりか、相手からの反発を生むばかりであったりします。
    相手が抱えきれないほどの感情をぶつければ、相手は混乱するし、ということはそれはもう暴力なんですね。

    では、NOを伝える叱りとは?

    まず、NOですけど、「それは違う」というダメ出しも有効ではない、と私は考えます。

    私ね、カラテを習っていた時に、思ったんですよね。
    私はおばさんで運動音痴で、小学校でいたでしょ?クラスで最後まで逆上がりが出来ない…という子。それです^^;
    でも、上手にはなりたいわけで、子供の頃の出来ないことだから避ける…という弱気もなく、おばさんだから下手で当たり前!という開き直りを武器に通っていたわけです。
    頑張ればそんな私でもナントカはなるもので…でも、基本的に体の使い方は下手なんですね。
    カンが鈍いというか^^;

    でも、頼りは先生の「そうそうそんな感じ」というヒント。
    まるで、お裁縫の待ち針のように、先生からOKが出た感覚に待ち針という仮止めをして、先へ進むのです。先生はこの足の感覚はOKと言っていたから、そこはそのままで、じゃあその時の手はどうかな?というような感じで、待ち針を増やしていく感じ。

    ところが、ある時習った先生はダメ出ししかしてくれないんです。
    「違う!」「ダメ!」「もう一度!」
    待ち針がどんどんはずれていってしまうんですねえ〜^^;
    動くどころか、一歩も前へ足を踏み出せない。
    カラテどころか、歩き方さえ分からなくなってしまう大混乱でした。

    …そして、そしてね、私、何と、キレちゃったんです。。。

    これまで、コツコツと集めてきた待ち針が無くなってしまう不安と、立ち直れないほどのモチベーションの低下に大混乱だったのです。

    これが、待ち針から仮縫いや本縫いを済ませた人への、微調整の為のダメ出しだったら良かったのだろうと思います。
    縫ってしまったところを解かなければいけないから、そこが違う!と解く場所を指摘するべきなのかもしれません。
    でも、私はそんなにレベル高くなかった。まだ待ち針さんだった。。。

    という訳で、ダメ出し方式の「NO」はオールマイティではないと思うんですね。

    つまり、前述のココ↓に戻るのです
    >頼りは先生の「そうそうそんな感じ」というヒント。

    良い部分を浮き上がらせ「NO」は無視する。
    YESを浮き上がらせることで、完全に無視されたNOは沈むわけです。
    とくに言われなくても「やらないこと」に分類されていく。
    やるべきこと、率先してやりたいことを集めていくと、
    行動パターンの中からやってはイケナイことが、排除されていくのですね。

    犬の自由を主張する人もいます。
    「好きにさせてあげたい。自由にさせてあげたい」

    ただし、自由には必ず「そのかわり」が着いて来ます。
    自由って好き勝手していい、ということではなから、
    自由にした結果のリスクも背負い込まなくてはいけない。

    そして何より、私を動かしたのは、そんなことではなくて、ムツゴロウさんの
    「犬と一緒に何かをしなければならない」という言葉。。。
    どこで読んだのかしら?

    http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/mutugorou/
    こういう、ネットの記事だったでしょうか。。。

    犬の言いなりになるのが、良い関係ではない、とハッキリと否定されていました。

    そりゃあそうだ。
    そんな「自由」に育った子供はやがて社会で多くの人から拒絶されてしまう。
    他人との適度な接触が下手になる。つまりは幸せじゃないんじゃないの?

    というのが私の結論です。
    自分自身も社会の一員として生きる為に日々四苦八苦だけれど、それは社会の中にいたければ避けて通れないこと。よく考えて、研究していきましょう^^

    というワケで、
    感情の吐け口としての「叱り」は論外!
    「NO」は気持ちが萎えちゃうから言わないでよし!
    「YES」を集める。
    …YESが無かったら?
    う〜ん、名前を呼んでオヤツかな。
    すぐに笑顔で振り向くようになるから、もし、振り向かなかったり、来てくれなかったら、自分から行けばいいんです。そうしたら褒められる^^
    ということかな?

    ===================
    追記です。タイムリーです^^

    チャーリーママさんの記事、ポメラニアンを保護された方のブログからの転載ですが
    http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-911.html

    元記事はコチラ
    今日もわんにゃん日和
    http://rayandmeme.blog83.fc2.com/

    はい、実は、私もこっそり読者です^^
    私の今日の記事は、「今日もわんにゃん日和」さんを読んでから書いたものなので、大いに影響されていると思います。

    この記事はとても良くまとまっていて、特に後半の箇条書きは少なくとも、ときどき読み返すべきだと思います。






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