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    十姉妹(ジュウシマツ)のこと

    • 2011.04.06 Wednesday
    • 11:11

    十姉妹のことをちょっと書いたら、書きたくなってしまった。
    でも、これも、大事な思い出なので小出し^^;

    幼稚園だったと思います。

    土手の上の道の真ん中で、文鳥を拾ったのです。母が。
    多分、記憶によると文鳥です。白い文鳥だったと思います。
    嘴がインコのようではなかったので。

    迷い鳥ですよね。
    あの当時は飼主さんを探す手だてもなかったのでしょう。
    張り紙をして鳥を探す人なんていなかった。。。

    鳥の道具一式を買って来て…
    でも、一週間いたかな。
    多分、道の真ん中にいたぐらいだから、弱っていたのかもしれません。
    我々が不慣れだったのかもしれません。
    かわいそうに、すぐに死んでしまいました。

    お墓を作りました。
    誰に習ったのか、自発的だったのか、
    …でも「死後の世界」という概念があったのだから、
    既に大人から、何らかの知識を注入されていたのかも。。。
    子供ながらに一番キレイな紙で包んで、
    お墓の中には、お花や餌もいれてあげました。

    それより前の金魚の死よりは泣かなかったように思いますが、
    母が私がショックを受けていると思ったのか、
    それとも本当は自分が鳥好きだったのか…
    どこからか、十姉妹を二羽もらって来ました。

    白っぽいタイプのコたちでした。

    でもね、両方メスだったのです。
    そこで、今度はまたどこからか、オスと取り替えるということになり…
    今思えば、増えないんだから、これで良かったじゃないの。。。
    実際「このままだと増えないよ」というのが説得の中にありました。


    でも、メスを一羽あげなければならないのです。
    取り替えっこだから^^;

    これには私は泣きましたね。断固抗議しました。
    実際に黒っぽいオスを見せられても、
    「イラナイ!」と断固拒否!^^;

    しかし、少々説得され、数日後、この方は再度オスを持ってやって来ました。
    私はこの時は納得したのか、観念(←カンネンするってこういう字なんだ!)して、
    オスと取り替えました。でも、やっぱり寂しかったのは覚えています。

    これは、小学校への入学直前だったのだと思います。
    いや…チチが来たのは5月頃だったかな。。。
    陽気は良い頃です。
    とても、良い天気の日が最初の時でした。
    名付けた頃は…梅雨時だったような、気がします。。。

    なぜ、覚えているか?
    間もなく入学した小学一年生の教科書からオスに名前をつけたからでした。
    母は、鳥のことをまとめて「ピピちゃん」と呼んでいました。
    だから、メスは「ピピちゃん」でした。
    そうしたら、国語の教科書に「ピピとチチ」というお話が。。。
    このタイトルだったかな?内容も覚えてないよう〜♪なのですが^^;
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1203,635710,page=2
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1203,635710,page=4
    http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/view.rbz?
    nd=1646&ik=1&pnp=100&pnp=106&pnp=134&pnp=1646&cd=119
    ネットってスゴイ!覚えている方がいた!
    「ピピとチチの旅行」。。。
    そう、確かに当時、とても長いお話だと思いました。
    いえいえ、子供用だから「ピピとチチのりょこう」なんだ…
    と思ったら、正式には「チチとピピのりょこう」なのかあ〜
    『ちちとぴぴのりょこう 神沢利子』
    http://magnoria.at.webry.info/201104/article_5094.html
    http://ja.wikipedia.org/wiki/神沢利子

    …ついでに、4年生頃でしょうか、マンゴーと猿の出て来るお話も好きだったな。
    二色刷りで、マンゴーが朱色…きれいなオレンジで、
    当時はマンゴーなんて見た事も無かったから、
    「食べてみたいな〜」ってとってもとっても思いました^^


    それで、オスの名は「チチ」になりました。
    文字通り「父」になることを期待されていましたので、
    母と笑った覚えがあります。

    増えました。
    一時は小鳥屋さんで売っている一番大きなカゴを二つ…

    私の観察ですが、
    アルファオスがいたと思います。
    よく鳴き、よく巣作りし、よく子育てをする。

    他のオスも鳴きますが、
    アルファ程ではない。
    春先だったか、なんとなくの感覚なのですが、
    巣作りの季節だなあ〜という頃に、
    巣材を入れてやると(売っているし、雑草の枯れたのでも良い)
    一つしか無い巣で巣作りをするのですから、
    他のオスが設えた巣では気に入らなくて、
    やり直したり、面白いです。

    チビというオスがいました。
    雛の時に巣から落としてしまって、
    死んでしまうかと思った。
    無事に育ったのだけど、とても身体が小さくて、
    足が悪くなっていました。

    しかし、このチビが、兄弟の中でアルファとなったようです。
    歴代のオスの中でもダントツでメスも雛のことも面倒見がいい。
    私にももっとも慣れたコで、
    カゴの中に青菜を持った手を入れても、
    手から直接青菜を食べてくれました。
    最初は手から食べさせようと思ったのではなく、
    (そんなの、鳥を驚かせるだけだから)
    青菜を入れようと思ったら、チビが寄って来たのだと思います。

    ところが、ある日、
    外出中に鳥かごをご近所の子供達がひっくり返してしまったのだそうです。


    私が、帰宅すると、
    土が入った水入れなどがひっくり返ったカゴの上に…
    上に…!?
    そう上に! チビが乗っていました。。。

    えええええ〜、慌てて、でも、チビを驚かさないように、
    チビなら私の手でも逃げない筈…と言い聞かせて…
    チビをそおっと包んでカゴに戻しました。
    よくぞ、チビは耐えてくれました。

    今ならしませんが、
    当時は呑気に外出中に鳥に日光浴をさせていたんですね。
    無知は呑気です。無防備です。


    カゴから出てしまった十姉妹を、
    お母さん達は必死で集めてくれたようです。

    でもね、一杯いるし、そもそも何羽いたかもわからないし、
    十姉妹は保護色だし…
    チビだけが救出されなかったのです。

    でも、それでも、よくぞ、他のコだけでも救出してくれたものだ、と有り難かったです。

    そして、カゴは玄関脇の台の上へ起き直され、
    お母さんも子供たちも帰宅し、その後私が帰宅した。
    その間にチビは自力でカゴのところにやってきたのですね。
    よくぞ、自分でやってきたものだ、と思いました。
    そして、私に捕まえられるのを待っていた、と思いました。

    他の十姉妹でもカゴの上に乗っていただろうか?
    チビだからではなかったろうか。。。

    カゴの中でしか生きられない鳥…

    インコは野生に帰れるけれど…
    http://ameblo.jp/kappa-ebipyon/entry-10852710482.html
    ぴょん母さん撮影のインコ^^

    チビは超超超^^特別でした。

    はああ〜書いていたら、思い出してドキドキしてきました^^;
    ホント、よくぞ逃げずに手の中に治まってくれました。


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