スポンサーサイト

  • 2017.03.27 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    『私は社会化のドッグトレーナー』を読んで

    • 2011.08.03 Wednesday
    • 12:19

    今は、アマゾンと楽天だと手に入り難いようです。
    セブンネットがコチラ↓が、いいそうです。

    http://www.7netshopping.jp/spc/shop/bungeisha/
    http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106060969/subno/1

    あとはね、最速はチャーリーショップだと思いますよ^^
    http://shop-charlie.ocnk.net/product/1207

    実は、私、本屋さんに注文していたのですが、
    レオの夏バテ対策にアニマストラスが欲しいな〜と思って、
    お友だち用に一冊…とも思っていたし…
    というワケで、一冊追加で、
    チャーリーショップで抜け駆けして拝読いたしました。

    「叱り」について、考えが深まったと思います。
    ほとんど読み終えた状態だったので、
    この記事『ワガコが唸ったらどうしたらいいか。』を書きました。
    http://bard.jugem.jp/?eid=939

    「叱らなければ伝わらないのか?」

    これはね、違うと思いますね。

    自分自身がそうですもん。
    叱られて理解したんじゃないです。
    誤った行動を正してくれたのは、「叱り」じゃないですよ。
    「それは違う」と諭してくれたこと、
    私自身が「そうか、自分は間違えたのだ」と気づいたことが誤りを正したのであって、
    「叱り」によって「違う」と悟ることは無いですよ。

    温厚な(?^^;)私は、叱られて萎縮する、
    萎縮したためにその行動が出現しなくなるかもしれない、
    でも、自分のしたことを自体を「誤り」とは思っていない。
    「叱り」では「諭せない」です。

    しかし、単純に「行動が出現」しなければ良い、とするなら、
    体罰を使えばいい。口でごちゃごちゃ言うより早いです。
    意味が分からない・誤りだと自覚できなくても、
    行動自体は減るかもしれません。
    しかし、学習性無気力の状態まで持って行って、
    体は生きているけれど、心は死んでいる状態まで持って行かないと、
    どこかに「反発心」が起ります。

    それが、体罰を行った人に向かうのか、
    体罰をした人のいない所で出るのか…それは分かりませんが。。。

    学習性無気力……生きているのに死んでいるのです。
    これを「良いコ」とする感性の鈍さ……!人間として軽蔑に値します。

    『私は社会化のドッグトレーナー』を読んで、
    あらためて、支配性理論の無意味、ナンセンス、
    「叱り」がどんなに不合理であるかを思いました。


    私の小学校の5-6年時の担任は、体罰の人でした。
    精神的肉体的な体罰を行う人でした。
    精神的な体罰は順位付け、グループ分けをして「差別」をさせるのです。
    まだ『イジメ』という言葉が世の中に定着していない頃でした。
    生徒同士にイジメは無かったのに、
    順位付けをして差別を発生させて生徒同士でイジメをさせました。

    体罰を使う人は、体罰を受けたことがあるのだろうか?
    体罰を受けて「良かった」と思っているのだろうか?
    体罰で学んだことがあったのだろうか?


    体罰で学ぶことなどない。


    「叱り」は「反発」を生むだけ。


    一方的で理不尽な叱りを押し付ける、
    抑圧しようとする側の心理の根底にあるのは、
    「支配」だ。

    「支配すべき」「支配してよい」そういう心理があるから、
    理不尽かもしれないのを承知で押し付ける。
    理解できなくても、私に絶対服従で従うべし…という気持ちがある。

    これは、される方は堪らない!

    全くフェアではない。

    「人の心」の中に、そういう概念があることが残念だ。

    犬は既に命の全てを投げ出して人間に服従している。
    だから、それ以上を求める必要はない。
    裏切らない友人であることは皆知っている筈だ。
    何を今更奴隷にまでしようとするのか……。


    支配性理論を危惧すべきなのは、
    本来「支配性」を持たなかった平和な人々の心の中に、
    犬を飼うことによって「支配性」を持たせてしまうことです。

    犬を飼って「癒されるねえ〜」という和やかで豊かな日々を夢見ていた人々に、
    「支配性理論によるしつけ」をさせることで、
    子供や生き物を叩いたりしたことのない、優しかったお母さんにまで、
    「叩き方」「首の締め方」を教える……恐ろしいものです。

    ああ、本当に、『ROOTS』で、クンタ・キンテに優しかった農場主が、
    「黒人には、こうやらないと分からない」と言われて、
    ムチを使う…そんなシーンを思い出します。

    http://www2.netdoor.com/~takano/southern_film/roots.html

    ↑コチラにあらすじがありました。


    奴隷なんていけない。

    人間以外の生き物の命も、人間のものではない。

    生き物とはそうして向かい合うべき。

    そこには「支配性理論」も体罰も不要です。
    理不尽な叱りは関係を悪化させかねない。
    たとえ、犬が好ましくない行動をとらなくなるようになっても、
    犬への負担の方が大きくなり過ぎる。

    犬を通して、我々が学ぶべきは、
    「叱り」は真っすぐな心を育てない、ということでしょう。
    「叱り」がその人の心の中にある限り、
    相手が犬であろうが、子供であろうが、友人であろうが……
    どんな瞬間に発露してしまうか分かりません。

    自分の心から「叱り」を排除してしまった方が、
    私は平和に生きられる。
    私のためにこそ、叱ろう、ということを無くしてしまった方がいい。

    ……と、道半ば^^;の私は思いました。



    そうですね「こういう時はどうしましょうか」という
    犬のしつけマニュアル本ではありません。

    チャーリーママさんの犬のトレーニング…
    チャーリーママさんの「犬哲学」の本かな…^^

    ブログはなかなか読み切れません!
    でも、この本ならキュッとコンパクトに納まっているので、
    チャーリーママさんの一本通ったスジを見る事が出来る。
    これを念頭に置いて、ブログを読んだ方が言わんとするトコロが伝わり易いかな、と思いました。



    飼主さんが無知だと、
    「犬は首でコントロールするものだ」とか、
    「犬は狼の子孫だからアルファを頂点として群れで…」とか、
    そういう、今では多くが誤りであったと言われている、
    犬に負担のかかる方法で、強制訓練から抜け出せないトレーナーさんに、
    ワガコを痛めつけられちゃいますよ。

    飼主さんは、せめて、自分の目で見て、
    「本当にそれが正しいのか?」
    「専門家の言うことだから」と鵜呑みにせず、
    キチンと自分が納得する方法を選びましょう!


    JUGEMテーマ:愛犬のいる暮らし
    JUGEMテーマ:わんこ
    JUGEMテーマ:ポメラニアン



    評価:
    夏目 真利子
    文芸社
    ¥ 1,155
    (2011-08-01)
    コメント:最先端をいく犬飼いさんだったら読まないと、ね^^

    評価:
    価格: ¥1,155
    ショップ: 楽天ブックス
    コメント:本当の意味での「ゆとり教育」がここにあります!

    評価:
    価格: ¥1,155
    ショップ: CD&DVD NEOWING
    コメント:誰ですか?未だに支配性理論なんかに捕われている時代遅れな飼主さんは^^支配性理論、アルファシンドロームに捕われて犬と暮らすと苦しくないですか??

    スポンサーサイト

    • 2017.03.27 Monday
    • 12:19
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << November 2019 >>

      twitter

      ペットショップに行く前に

      ブログラム

      グリムス

      FC2カウンター

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない
      私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない (JUGEMレビュー »)
      夏目 真利子
      犬との向かい合い方を知れば、問題行動なんて無いも同然!って思いますよ、アタシは^^

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

      recommend

       (JUGEMレビュー »)

      著者の体験を通して、
      社会心理学の授業を分かり易く著す。

      recommend

      NANA的恋愛成長マニュアル
      NANA的恋愛成長マニュアル (JUGEMレビュー »)
      真田 尚美, TEAM大魔王
      登場人物を通して性格分析を
      分かり易く説明。

      recommend

      赤毛のアン
      赤毛のアン (JUGEMレビュー »)
      村岡 花子,モンゴメリ
      最もポピュラーと思われる
      村岡花子さんによる翻訳本。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM