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    面白いサイト

    • 2006.09.24 Sunday
    • 01:18
    『お宝発見!体験的異次元空間』

    世界のひとびと

    とりあえず、ここから見ています。
    次は便器にしようかな^^

    信頼関係

    • 2006.09.24 Sunday
    • 00:36
    『人の話から。』で、空手道場で親密ではないけれど、信頼できる人がある、と書きました。

    少し補足します。

    信頼関係といっても、実際には名前もキチンと知らない、話もロクにしたことはないのですから「絆」というような強いものではありません。
    私のイメージだと「蜘蛛の糸」位のものです。
    すごく瞬間的で、しかも簡単に切れてしまう程度のものです。
    それでも確かに、殴り合い・蹴り合うときに「この人は信頼できる」という感触を得ます。
    この信頼が重なっていくうちには強い絆にもなるのだろう、とは思います。
    ただし「蜘蛛の糸を強い絆にする為の努力」というのはしていません。
    努力して維持しようと…守ろうとするのはダメな気がします。
    キチンと言葉にできませんが、守ろうとすると信頼でなく親密の方向にいってしまうような気がします。

    自己申告

    • 2006.09.23 Saturday
    • 16:30
    以前に、沈丁花さんなんかと「こっちの知り合いとあっちの知り合いに見せる自分が違う」…などという話をしたかと思うのですが…
    ブログを書いたり見たりしていて感じたことがありました。

    「私」が発言して創り上げられている「ブログ上の私」は、「自己申告の私」なのですね。
    私も、私に関わった人のことも、「ブログ上の私」によって語られている「私」と「私の知り合い」にすぎない。
    「私」というフィルターを通した「私」。
    それは私からしたら嘘偽りのない私なのですが、現実の世界で「誰か」のフィルターを通した「私」とは、違う印象を与えるかもしれない。
    現実の私を知っている人には「ブログ上の私」は別人に見えるかもしれない。

    ブログは自己申告だから「私」が思う「私」しか表現されませんが、現実の世界で「私」を見る人が「ブログ上の私」との間に違和感を感じるとしたら、それが相手から見えている私の状態なのでしょう。

    この差異が少ない方が、いろいろ「楽」なのではないかなあ。。。とぼんやり考えています。

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