スポンサーサイト

  • 2017.03.27 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    犬をオヤツで釣らない

    • 2010.04.29 Thursday
    • 12:42
    さやかさん家のくぅちゃんが、このごろちょっと吠えちゃうそうです。
    僭越にもワタクシ、オヤツ作戦をオススメしてしまいました。

    そうしたら、改めて色々思うことがありました。

    「オヤツで吠えの強化にならないか」
    これが一番心配するところですよね。
    私も…ちょっと心配だったかも^^;

    「吠えの強化になる」という発想は、
    「吠え」たら→「オヤツ」ということだから、ということだと思うのですが、
    やってみて分かったのは、それはどうも人間側の一方的な思惑で、
    当のワンコは、こっちの思惑には気付かず、とんでもなく効果的でした。

    ただ、飼い主さんの誤った使い方ってやっぱりあると思うのです。
    吠えの強化にはならないのだけど、
    「交換条件なんだから、こういう時はオヤツもらえるでしょ?」
    と、犬に「要求」させてしまうようになる。

    アイリスの『ガウリン福ちゃん』
    http://www.iris-pet.com/wan/gaurin_fuku/92_01.html

    私ねえ、我家も同じガウリン仲間だから、と
    レオが来た当初からこのマンガは見ていたんです。
    でも、いつも「なんか変だな」と思うことばかり。
    ユカクマさん、なんか違うよな〜ってずっと思っていました。

    で、今回オヤツのことを考えていて、
    このvol.92「見たんだけど!」で分かりました。

    飼い主さんがオヤツを「ご褒美」と位置づけて、
    そのことに頑に拘り過ぎている。
    「ご褒美」として決めた「条件」がクリアできているか否か、
    そもそも、その条件がワンコとの間で「同じ」というコンセンサスが取れているのか?
    ユカクマさんが判断に迷ったのは、
    福ちゃんとの「条件」の合意が出来ていないからでしょうね。。。

    私、オヤツをご褒美として明確な条件をつけなくてもいいんじゃないか?
    って思うのです。

    オヤツの使い方って実は色々あって、
    確かに、このユカクマさんのような、
    コチラの意思を理解してくれて、
    何かが出来た時のご褒美(「正解です!」みたいな)で使う、
    というのもあるのですが、
    それは、きっと、オスワリとか伏せとか、
    このコマンドにはコレだよ、というような「正解の合図」の時なんじゃないかと。

    その他にもある使い方、
    それが、苦手なもの怖いものに出会った時のオヤツなんだと思います。

    結果として、「オヤツをあげる」ということは同じなんですが、
    コチラがどういう気持ちでいるか、というのは非常に重要な気がします。

    あのですね、少し前に『たまごクラブ・ひよこクラブ』のTVCMで、
    「泣きピタ」っていうのやってたじゃないですか。
    http://women.benesse.ne.jp/tamahiyo/pita/

    私は、コレなんじゃないかな?って思うのです。

    最初はすぐ近くを走る自転車を気にしながら、
    ガフガフとオヤツを食べていたレオですが、
    そんなレオにオヤツを差し出す時の私の心境は、
    0歳児に赤ちゃんせんべいをあげるものでした。

    赤ちゃんが泣いてしょうがない時に、
    普通は、泣き止め!と叱る人はいない(いたら虐待)
    普通は、
    0歳児の赤ちゃんに怒っても仕方ないことをコチラが理解しているからですよね。

    「あらあら●●ちゃん、どうしちゃったのかな〜
    あ、あれ〜おせんべあったよ〜食べる〜?」
    みたいな、そんな感じ。

    赤ちゃんをあやすときって、けしてご褒美にオヤツをあげるのではなく、
    「気を逸らす」為ですよね。そうなんですよ、気を逸らすね。

    こういうつもりでオヤツを使っていると、
    ユカクマさんのように悩むことはない、
    どこで使い、どこで必要ないか、それは自ずと分かって来る。
    そうすると、ワンコの方も「今は条件に叶ったよね?」と、
    実は、微妙にずれた条件で要求してくることもない。
    ので、レオは苦手な人や自転車や車を見たからとオヤツを要求することはないです。

    吠えなくなることで、自然にそういう場合のオヤツは必要がなくなりました。

    あと、「●●したからオヤツ」という考えを捨てて、
    「名前を呼んだらオヤツ」という気持ちで、
    唐突にオヤツをあげるのも効果的です。
    呼ばなくても、気が向いたらオヤツでもOK!

    そうするとサプライズに対してワンコが期待するようになる。
    本当です。
    だから、ワンコにとって世の中の煩わしいことよりも、
    飼い主さんが呼んでくれることが一番のご褒美になるんだろうと思います。

    何より「●●したらオヤツなんだよね」という気持ちに犬がならない。
    「交換条件」があるとしたら、それは
    「私(飼い主さん)があげたかったから」
    それでいいんだと思います。
    何でもない時にあげたいからあげる、もアリだし、
    上手のオスワリできたからあげるも、アリになる。


    さやかさんが犬は「4歳くらい」とおっしゃています。
    私は最近思うのは、4歳の場合もあるし、0歳の部分もある、です。
    妙に賢いところもあるんですよ。
    そうすると4歳、いや5歳児にも負けないな!なんて思うし、
    犬同士の付き合いを見ていると、
    これはもう、人間の社会なんかよりも、
    ずっと紳士(淑女)的な大人社会を築いていると思うこともあります。
    レオも、実に大人な振る舞いをすることがあります。

    反面、レオのような「怖いもの」と対峙してしまった時などは、
    0歳児対応が丁度良い感じがします。
    犬同士の社会でなら大人でいられる犬が、
    人間社会の中では理解できないことが多く、
    0歳児のように混乱しているのも無理はないのかな、と納得できます。

    それなのに、人間が「●歳児くらいの知能はある筈」と、
    ハードルをあげてしまうと、
    犬にはとても辛いと思うのです。

    我々だって、ちょっと努力して出来ることと、
    相当努力しないと出来ないことってあるし…
    下手をすると、レオに対して「車に向かって吠えないで欲しい」というのは、
    私に「オリンピックで金メダルをとれ!」というくらいハードルの高いことかもしれない。

    でも、レオが怖いものに対しては0歳児なのだ、と受け止めることが出来れば、
    素直に「よちよち」と(言わないですけどね)いう気持ちになれます。


    あああ、人間社会での…たとえば会社なんかて、
    「これぐらい出来て当たり前」という先輩にあたってしまうと辛いですよね。。。
    でも、先輩としては自分の出来ることのハードルを、
    新人に対して下げるということが出来ない人も多いよね。。。

    意外と我が子(ワンコ)に対してハードル高かったンだなあ〜って、
    赤ちゃんせんべいを与えながら思いました。

    こんなことが怖いなんて…
    とは思いますが、その事実を受けとめる事が出来るようになってから、
    レオが変わったと感じます。



    **********10.04.29 追記***************

    まっちゃんママさんからいただいたコメント↓

    犬が平静でいる時は、どうやったらあのおやつがもらえるだろう、と考えているんだと思います。それで、おすわりしてみたり、わん!っていってみたりして、もらえると、また次もやってみる。。。これを上手に「訓練」に利用する。
    犬がパニックでいるとき(意識が飛んでいるとき)に、気をそらすためにあげるおやつは、それとは違いますよね。
    おやつを要求して吠えるときにおやつをあげれば(犬は冷静に交渉をしていますから)吠えは強化されるし、飼い主は犬に脅迫されているかのように感じながらおやつをあげ続けなければならないと思ってしまう。(何かおかしい状態)
    犬がパニックのときにおやつをあげると、おやつのおかげで怖さを忘れた状態が定着していく。だんだんパニックにならなくなるのでおやつは自然にいらなくなる。(まっちゃんはお風呂のパニック、自転車や子供とのすれ違い、一緒にいたメンバーが途中でいなくなる、などの「意識が飛ぶ」シチュエーションでつかいました。もう今はなしで平静にしています。)
    おやつをつかうの、つかわないの、議論は虫一郎さんの言う通り、飼い主の意識の持ち方ひとつだ、と思います。

    ↑ここまでです。

    このいただいたコメントのおかげでぐっと分かり易くなりました。
    何より私が^^;ありがとうございます。


    あと、コチラも再読オススメ。
    チャーリーママさんのオヤツの記事。

    http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-51.html



    JUGEMテーマ:心理学

    犬がくわえたモノを放す方法

    • 2010.04.27 Tuesday
    • 01:23
    犬がくわえたモノを取り上げたい時…
    案外とこういうことってありますよね。
    危険なモノだったり、興奮し過ぎたり、
    「犬の為に」取り上げようと思っているのに、
    そこで犬にマジ咬みされたりして…


    あった!あった!

    レオは、そういうことには気が弱いというか、
    私が最初にバン!って脅かしたからか、執着しないのか。。。

    いえ「執着しない」に関しては、
    ホンニンの資質と、先代犬での経験が役立った、とは思うのです。

    先代犬は93年生まれ。
    リーダー症候群がまことしやかに伝わって来た頃でした。

    まず、我家に来て数日で食糞したんですよね。

    初めての犬で不慣れなところへ来て、
    食糞ですからね〜ショックだったし、
    「もう愛せない!」って思いました。

    それからは、毎日、毎食後に、
    片手に乗ってしまうくらいの小さな毛玉と、
    糞の取り合いをすることになる。

    小さな毛玉が、立派なグレムリンorz
    びっくりしましたね〜。
    ただの可愛い毛玉だと思っていたら、
    糞は食うわ、グレムリンにはなるわ。。。

    もちろん、買って来たショップにお電話しましたよ。
    「どうしたらいいんですか?」って。
    そうしたら、ショップの方は「ウチで買った犬ですか?」って。
    なんで、ヨソで買った犬の相談を知らないショップにするのよ!
    と思いつつ「ウチで売った犬が糞など食べるワケがない」みたいな言い様。。。
    なんか「不良品だから返品!」って言われるのを恐れているような感じ。

    とにかく、食べられないようにお尻から離れたら、
    ワンコが振り向く前に取り上げる!
    取りあげたらすかさず褒める!
    (食われないように素早く取り上げた私を褒めて欲しい。。。)
    それを1週間くらいでしょうかね。
    糞の代わりにオヤツをあげたような気もします。
    割と、悩んだワリに早く治まりました。
    そのころは家にずっといて育児(犬)していたのも良かったのかもしれません。

    なんか…思い出しました。
    ウンチしながら、「取られる〜」って、
    眉間に皺寄せて振返っている仔犬時代のナナちゃん。。。


    ここに書いてありました。
    犬は糞を食べるものだって。
    馬糞なんかは、むしろデザートだって^^;
    草食動物の糞は、適度の食物繊維が消化されていて、
    犬にとっては、消化し易くなった状態なので「ごちそう」らしいです。

    …なんて話しを友人にしたら、
    嬉しげにレオのチュー攻撃を受けていたのに、
    レオを私に返して、
    「…もし、お宅のワンコさんに馬糞を与えた場合は、
    私にも知らせて下さいね」と^^;

    コアラも離乳食に糞を与えるんですよね。


    ただ、食糞も、その他のあまり美味しくないハズのものへの執着って。。。

    http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-1085.html

    チャーリーママさんの記事です。
    まつぼっくりに執着するチャーリー君。

    私、すっごく納得がいっちゃいました。

    私、子供の頃におもちゃを「お姉ちゃんだから譲ってあげなさい」と言われて、
    大体は諦めたのだけど、頑として放さない時がありましたね。
    そのおもちゃが魅力的ということではなかったです。
    むしろ、いらない、どうでもいいんですけど、
    妹が欲しがり、それを周囲の大人が譲れという、
    これが凄くイヤだったんですね。

    で、三択問題です。
    http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-1087.html
    チャーリー君は、どのコマンドで松ぼっくりを放したか。。。





    私、子供時代の経験から、絶対「2」だと思いました。
    これは、もう珍しく自信満々に「2」でした。



    私が守っていたのは「愛情」だったのだと思います。
    おもちゃを取り上げられること=愛情が取り上げられることでした。

    だから、執着していたのは具体的なおもちゃではなく、
    おもちゃに象徴された愛情だったのだ、と思います。

    だから、ささいなモノ、つまらないモノなのに、意固地になるんですよね。



    先代犬ナナちゃんには「3」を使っていました。
    オヤツを見せて、さらに鼻先まで持って行って、
    今くわえているものと、どっちがいいかな?という迫り方をしました。
    「取り替えっこ」でした。

    数秒悩んで、オヤツですね。
    しかし、好みのオヤツでないと放しません。
    値段交渉ですorz

    オヤツを見せてから、何かをさせるのはこういう副作用がありますね。
    オヤツが無いとしない、というのは、こういう与え方の場合だと思います。

    ちなみに、レオにはオヤツは見せません。
    レオはもらえるに違いない、という期待は持っていると思います。
    でも、オヤツの量や質は、後払いなのでレオには分からない^^
    しかも、言葉だけのこともあるし、
    放してすぐにオヤツではなく、
    そこから名前を呼んで冷蔵庫の前で合流してからオヤツ、
    とか一段階入れる時もあるし。。。その時に応じて判断しています。

    とにかく、ナナちゃんのような
    「買い物方式」の「物々交換」にならないように気をつけています。
    それは今のところ上手くいっています。

    力づくで取る方法もありました。
    ナナちゃんは体が硬かったので、
    口の届かない場所があったので、
    上手に抱き上げると噛めないのです。
    そうして、持ち上げて、口を下に向けて…
    そりゃあ、放しますよね^^;
    でも、この間は格闘です。

    ある時、ナナちゃんに骨のオヤツをあげていました。
    骨ガムじゃなくて、本当に骨を乾燥させたようなオヤツ。
    豚かなにかの肋骨かな?
    なんか、とってもとっても美味しかったみたいです。
    大喜びで熱心に食べていました。

    それが、噛んでいって段々短くなると、
    なんと上顎にピッタリのサイズになっちゃったらしいんです。

    上顎の内側、ちょうど犬歯と犬歯の間に挟まってしまっていました。

    自分で手を入れて(届かないけど)もがいています。

    取ってあげようとするのですが、
    ナナちゃんは顎からは取って欲しいけど、
    取り上げられたくはないと、苦しみながらグレムリンorz
    噛めないながら本気咬みの体勢です。必死です。

    でも、なんとかしなければ、と、
    私も頑張りました。
    あれは…ナナちゃんと暮らした中で、今思えば、
    私が一番良い対応が出来た時かもしれない。

    ナナちゃんにはなるべく落ち着いた声で話しました。
    なぜか、その頃は知らなかった筈だと思うのですが、
    ナナちゃんが凄く興奮していたので、
    落ち着かせようと思ったのだと思います。
    手は出さず、(すぐにも力づくで取りたい衝動がありましたが)
    「取らないから、はずれたら絶対すぐに返すから」と繰り返しました。
    言葉なんて通じないと思うんですよね。
    ただ、私は本当にこの約束は守ると決めて話しました。
    本音は歯に挟まるのが分かっているのですから、
    「これはもう取り上げたい」のですが、
    とにかく、この約束は本気で守らないとダメだろうと思いました。

    その気持ちは伝わったと思います。
    落ち着いたので、口の中に手を入れました。
    拒否したいけど我慢している感じです。
    歯医者の椅子の上の感じ^^;

    「大丈夫だよ〜もうちょっとだよ〜」とかなんとか、言ったと思います。
    で、ポロっと外れました。
    そのまま、取り出したまま、手を動かさず、ナナちゃんに返しました。

    このことがあってから、
    くわえているオヤツを触らせてくれるようになりました。
    噛んで飽きてしまったのに、守りたくて眠れない時、
    取り上げて「預かるから」と
    ナナちゃんから見えるけど、届かない場所にガムを預かると、
    安心して眠るようになりました。




    JUGEMテーマ:ポメラニアン

    ポメの脱毛症と犬の尊厳

    • 2010.04.26 Monday
    • 21:24
    今日、マルガリータ(サマーカット)になっていたポメラニアンのC君に会ったので、
    やっぱり脱毛症のこと話しちゃいました。
    ホントお節介^^;

    抜け毛がおイヤだったそうです。
    短いと、同じ本数抜けても大分少ないし^^;確かに。。。

    でも、本当に見事な被毛だったのですよ。
    脱毛症の危険のあること、
    こんなに見事な被毛をもったいない!と、お話いたしました。
    脱毛症のことは、やはりご存知なかったそうです。

    で、今日、C君、初めてガウガウしました。
    私たちがお話していて、私の対応が雑だったのだと思います。

    しかし…そんなC君を見ていて、
    そもそも目に不安な緊張感は感じていたのですが、
    さらに自信を失っているのではないか?という気が。。。

    いえ、全くの見当違いかもしれません。
    直感的なものですから。


    ただ、ふっと思ったのが、
    野生動物のオスは、自分の容姿を知ってますよね。
    メスにアピール出来る容姿であるか否か、
    これって、動物の本能にガッチリ組み込まれたものですよね。

    ライオンのオスは立派な鬣タテガミが、強いオスの象徴だし。。。

    犬の被毛って、それにあたらないのかな?
    って思ったのです。

    ポメのエプロンなんてタテガミそのもののような。。。

    動物って、自分が美しい(か否か)ってことを自覚してるんじゃないかな??

    犬の洋服について云々言う人もありますが、
    着飾って「かわいい♪」と言われて、
    犬は確かに得意になったりしているように、私には思えたりします。
    まあ、私は実用重視の人間なので、
    動きを妨げない軽いものが良いと思ってしまいますが。。。
    犬服は犬自身が着飾ることに喜びが、もしかしたらあるのでは?
    鳥で、青い小物を集めるとか、そういうのに通じないのかしらん?
    自分を飾り付ける動物もいたような…??

    犬服は飼い主さんの嬉しそうな顔に自信を得るのかもしれない。。。

    なんか、勝手な思い込みかもしれませんが、
    被毛を失ったポメは怒りっぽいような気がして^^;

    被毛と同時に体臭も失っているのでしょうし、
    急に体温調節で苦しんだり、
    それこそ、成長ホルモンに影響が出たら、
    体が辛いんじゃないのかな。。。



    抜け毛対策とか、室内トイレとか、マナーベルトとか、
    人間には都合の良いことで、
    人間からすると大したことに思えないことで、
    犬には本能のソコの方からえぐられるようなことってあるような気がして。。。

    サマーカットする人だって、そんな重大なこととは思っていないでしょうし。
    全部のワンコが脱毛症になるのではないでしょうが、
    もし、脱毛症になってホルモン治療なんか始めたら、
    いつも、どこか体の具合が悪い、気分が悪い状態で過ごすことになるわけで。。。
    本当に心配です。

    そもそも、人間も自分たちで気付かずに本能に逆らって
    利潤と合理性を追求し過ぎて知らず知らずにストレス溜めてませんかね。。。




    JUGEMテーマ:ポメラニアン

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << April 2010 >>

    twitter

    ペットショップに行く前に

    ブログラム

    グリムス

    FC2カウンター

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない
    私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない (JUGEMレビュー »)
    夏目 真利子
    犬との向かい合い方を知れば、問題行動なんて無いも同然!って思いますよ、アタシは^^

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

     (JUGEMレビュー »)

    著者の体験を通して、
    社会心理学の授業を分かり易く著す。

    recommend

    NANA的恋愛成長マニュアル
    NANA的恋愛成長マニュアル (JUGEMレビュー »)
    真田 尚美, TEAM大魔王
    登場人物を通して性格分析を
    分かり易く説明。

    recommend

    赤毛のアン
    赤毛のアン (JUGEMレビュー »)
    村岡 花子,モンゴメリ
    最もポピュラーと思われる
    村岡花子さんによる翻訳本。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM