スポンサーサイト

  • 2017.03.27 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    真面目に「科学的」の事を考える

    • 2012.10.17 Wednesday
    • 13:46
    うさうさ 右脳左脳診断

    http://www.nimaigai.com/pc/usausa/shindan/index.php


    こういうの単純に楽しいんですけどね。

    かいぬし塾の高山先生や山崎代表が、クリッカートレーニングでのいぱぱさんが「科学的」になぜこんなにこだわるんだろう……という気持ちすらあったりして。。。

    なぜそんなに「科学的」ってことに拘るんだろう。
    それだから分かり難い。いいじゃん、そこまで分かっているなら、科学でまだ証明されてなくても、私みたいなオバサンが使うなら「これ効くよ」でいいじゃん!…って思ってました。
    実際、やることは同じようなもんだし、理論が分からなくたって、科学的な裏付けがなくたって「当り」ならいいじゃん。
    …みたいな。。。




    このうさうさ診断って、全く科学的じゃないんです。

    入口は「右脳」とか「左脳」とか、いかにも「科学的」な感じがするんですが…
    右脳、左脳で分かることもあるが、分からないこと、まだ決められないこともあるワケで…
    しかし診断結果には、本来なら科学的な裏付けの無いことにまで及んでいる。

    これね、血液型占いととてもよく似ています。
    血液型も「血液」と「血液には型がある」という、それは実に科学的で、
    血液型で分かることもあるけれど…
    「血液型による性格診断」になると科学的な裏付けのないことが「それってあるある」で伝播してしまっている。



    肝臓にはしじみに入っているオルニチンっていうのがいいらしいよ。
    じゃあ、お酒一杯飲む人はシジミ汁飲むといいんだね。
    オルニチンのサプリがあるよ。
    これって、肝臓にいいんだよね。
    うん、肝臓に効くらしいよ。
    じゃあ、のまなくちゃ。
    私は毎日のんでる。
    私はお酒一杯飲むから一杯のまなくちゃ!

    ↑すいません、これふと思いついた例えなので雑ですが。
    こんな風に肝臓とオルニチンの関係までは科学的の範疇だと思うのですが、
    そこからちょっとづつ素人は踏み外して、最後には過剰摂取への道を選んでしまう。。。

    これって、血液型占いでマジでB型イジメが起る職場…みたいだ。。。


    サプリメントの広告は、薬事法で「●●は○○に効く」と謳えないので、
    「示唆する」内容になっている。
    明確に書いていない文章を読んだ人は補填してしまう。
    欲しい人は、自分に都合良く補填してしまう。

    「●●は○○に効く」と謳えないのは、やはりそれだけの「科学的な裏付け」が取れていないからなのだが。。。
    それは実際に無いということではなく、まだ誰も実験していない…という意味も含めて。


    効けばいいじゃん…って思う私もいる。



    報酬ベースの動機付けトレーニング……

    名前を呼んでオヤツは、その基本的な第一歩だ。
    これは犬にとって難しい副作用はないからどんどんやった方がいい。

    だけど、途中で止めてしまう人が多い。
    最初は犬の反応が良くてうれしくなってやる。
    しかし、根本的にやっている飼主さんが「餌で釣っている」と思ってやっていると、
    ワガコが餌で釣られるという副作用が出たと感じ、
    餌で釣られるワガコに嫌悪感を抱くようになる。
    そして実際に「餌で釣ろう」と思うから、重大な過ちを犯す。
    餌を見せて「コレをあげるから…」ということをしてしまう。
    科学的な裏付けを持っていれば、こういう明らかな過ちとなる使い方はしない。

    http://ameblo.jp/genki0529/entry-11380005876.html

    ミシェルママンの記事
    (いつも、いろいろありがとうございます^^)


    「餌で釣る」から抜けられない人は「報酬ベースの動機付けトレーニング」という科学的な裏付けが無いのだ。

    行動へのフィードバックの大切さ、必要さ(変な言葉だな^^;)も分からないのだと思う。
    報酬=正解⇨正解のフィードバック

    正解という報酬は、行動の為の道標なのだ。
    釣られているのではない、道標を頼りに「正解」を探して歩いているのだ。
    これはオペラント条件付け。
    (名前を呼んでオヤツには、同時に自分の名前を心地良いと感じるようになるレスポンデント条件付けにもなるという画期的な効果がある)


    餌で釣っているというところから離れられないと、
    二次強化子は理解出来ないはずだ。

    二次強化子を理解出来ないと一次強化子(餌)を抜くことも理解できないハズだ。
    …もちろん、経験的に出来るプロはいるだろうが、私達のような一般の素人が、この理論が分からないまま「餌で釣ってワガコを動かしている」と思い込んだままの人は実際に餌で釣って動かしているから、餌無しで動かそうとしたって、それはムリだ。

    二次強化子を作らないまま、単純に一次強化子=報酬を無くすのは、
    二階へ登りかけた犬の足元からハシゴをはずすようなモノだ。

    餌を抜きたいなら、餌を抜いても良いくらいに、二次強化子を作らなければならない。
    それが出来るくらいに、犬以上に人の学びもトレーニングも必要だ…ということだと思う。

    でも、餌で釣っている多くの人は一か月もすると「賤しくなるから」とオヤツを使うのを止めてしまう。
    すると、やっと笑顔が出始めたコが、それでも最初は期待の余韻で頑張っているが、
    やがて笑顔も消えて、アテンションも消去されてしまう。
    哀しいことに正しい行動をしていたのに、
    「正しく行動が消去」されてしまっている。

    厄介なのは、オヤツを使っていた時の印象から「ウチのコは戻って来る」と思い込んでしまって、しつこく強く名前を呼ぶことや、最初は軽くだったのが元通り強くリードを引く…が飼主さんに戻ってしまうことだ。

    飼主さんが「名前を呼んでオヤツ」の科学的な裏付けを理解出来なかった…しなかっただけなのだが…
    こういうケースだと…
    オヤツを使ったらオヤツに釣られて賤しくなった。
    だからオヤツ止めたら言う事を聞かなくなってしまった。
    …というストーリーに、飼主さんからは見えるのかな…と。

    あああ〜なんか批判記事みたいになってしまった。

    これ、私の頭の中のことで、特定の誰かではけしてないですよ。
    少なくとも私のお友だちの中にはいないです。



    つまりですね、私自身も「科学的」ってことに懐疑的だったのですが、
    ちょっとこれは由々しき問題だな…と。

    いいんですよ、うさうさや血液型で楽しむのは。
    それをキッカケに「確かにこういうトコある」とか「いやあ〜私はない」「そんなことないよ、アンタあるよ」とかね…そういうヤリトリって楽しいし、意外な発見もあって良い。

    でも、どこかで踏み外していること、それがどこからなのか…は知っておいた方がいい。
    知らないならば使う範囲を「遊び」の外へ出さない。

    いや…だって、どうもマジでB型を排除=人格否定しちゃう人もいるんでしょ?
    それは危ないよね。


    ああ、そうそう…
    右脳左脳も「どっちの脳がいいか」ということは無いと思います。
    片寄ると特殊な才能が生まれるかもしれない。
    平均的だと凡庸な人が生まれるかもしれない。
    どちらが社会の役に立つかとか、好かれるかとか、有用かとか…
    そういうことには短絡的な結論には結びつかない…と思う。


    JUGEMテーマ:ポメラニアン
    JUGEMテーマ:わんこ

    レオの左脳的トレーニング!?

    • 2012.10.16 Tuesday
    • 01:17
    レオとなんちゃってクリッカートレーニングをしているワケですが…
    あ、バケツトレーニングのことですが^^;
    バケツは大分平気になりました。

    オテのバリエーションのようにして、
    オテで、私が指差したところにオテをする…という感じでやっています。

    バケツや缶など3つ位並べてます。
    爪でかつん!と音がしても怖がらなくなったし、
    何なら力を入れてひっくり返してしまうことも出来るようになりました。

    こういうこと、始めから出来るコにはナンノコトヤラですよね。
    先代犬も何の迷いも無く出来たので…
    自分の体がスッポリ入るような段ボールだって彼女は破壊できたしな。。。

    触る事、覗き込む事すら出来ないレオには本当に驚きましたが……

    そうそう、今日はレオの冬用ベッドの中のクッションを持ち出して振り回してました!
    快挙です!

    最初は大好きな玩具をフェイスタオルで包んで渡しました。
    それをやっと何とか首を振ってタオルを剥がす…というのがスタートでした。

    段々大きなタオルにしていたのですが…
    昨日あたり、冗談にバスタオルにしたんです。
    …それが、ちゃんと振り回したんですよ。

    そんなベースがあったからでしょうか、
    今まで持ち出したことの無いクッションをぬいぐるみのように持ち出して遊んでました。
    レオには快挙です!


    私、これら「私とのチャンネル作り」は、レオの左脳のトレーニングなのではないか?と思うのです。

    現代の人間がつくり出した社会とか構造物は、敏感な右脳には耐えられないモノなのかもしれない。

    …そう…らくがき庵さんとそんなお話になっていますが、巨大な建造物の世界…
    これって、まさに左脳がつくり出した世界なのではないでしょうか。。。


    光や音や異様な形の洪水の世界……感覚が鈍感な左脳なればこそ耐えられる構造物の中で、
    敏感な右脳は苦しんでいるのかもしれない。

    レオはお化け屋敷の中を歩いているのかもしれない。

    その時に「我に返す」為には、左脳を通したコネクション…
    チャンネルを開通させておく必要があるのではないのか?

    左脳のトレーニングをしておくことで、
    チャンネルを太くしておくことで、
    呼びかけに反応し易くなるのではないのか?

    そんな事を考えています。


    そんなレオ様ですが、
    夏の三か月、色々な刺激から遠ざかっていた後遺症でパニックが起り易くなっています。
    しかし、治まることも容易になっています。
    かと思うと、今日の夜散歩は全く快調で、臭いも嗅ぐけど、呼びかけにキチンと振り向いて笑顔だったり…


    右脳と左脳を行き来し易くなっているのだろうか?

    それって、脳梁が発達したのだろうか??

    わかりませんが…そんなことを考えています。


    あ、これも面白かったです。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h14/jog240.html


    JUGEMテーマ:わんこ

    ジル・ボルト・テイラー テンプル・グランディン 右脳と左脳

    • 2012.10.16 Tuesday
    • 00:48
    気になる講演が二つ。
    特に私の中で共通項は無かったハズなのですが…
    続けてみてみたら…

    けしてまとまっていないです。
    色々なことがボワーンとあるので、
    とりあえず忘れないうちに書きます。
    自閉症や発達障害についても不勉強です。
    間違っているかもしれません。


    ====================================

    『ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作』

    サイトより……
    「ジル・ボルト・テイラーは、脳科学者なら願ってもない研究の機会を得ました。広範囲に及ぶ脳卒中の発作により、自分の脳の機能―運動、言語、自己認識―が、1つひとつ活動を停止していくのを観察することになったのです。この驚くべき物語をお聞きください。」

    http://www.ted.com/talks/lang/ja/
    jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html


    『テンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としている』

    サイトより……
    「子供の頃に自閉症と診断されたテンプル・グランディンが、彼女の脳の働き方について話します。彼女の“絵で考える”能力が、一般的な脳が見落としがちな問題の解決に役立つと言います。世界は、自閉症の領域にあるとされる人たち−視覚型思考者、パターン型思考者、言語型思考者や全ての風変わりな天才達−を必要としていると訴えます。」

    http://www.ted.com/talks/lang/ja/
    temple_grandin_the_world_needs_all_kinds_of_minds.html


    ====================================


    ジル・テイラーさんは脳科学者。
    脳溢血を起こしたのは左脳。
    それによって「不思議な右脳体験」をしたんですね。

    テンプル・グランディンさんは、アスペルガー症候群という自閉症。


    始めは「なんだか話し方かな?声かな?似てる気がする」って思ったんです。
    そう思ったおかげで、カエデさんが動画を見つけて下さいました。
    そのおかげで改めて動画を見て…なんか色々「!」となった。

    ジル・テイラーさんは脳出血で左脳が機能停止する。
    左脳は、言語等を司るわけですが、それ以上に「自分の境界」も認識させているのですね。
    左脳を失ったことで、ジルさんは自分の体と寄りかかっている壁との境が分からなくなる。

    同時に、自分の体も今まで認識していた形を違うモノになってしまう。
    指はかぎ爪のようになったり…奇妙な形になってしまう。

    右脳が見せる世界は、左脳が見ている世界と全く違うらしい。

    自他の境が無くなるからこそ、
    自分が全体となる。
    文字通り世界が1つとなる幸福感に包まれた…という。



    かたや自閉症。
    自閉症も自他の区別がつきにくいらしい。
    発達障害と言われるものの中に自閉症も入るようだが…

    自閉症の子に「●●ちゃん、ごはんを食べましょう」という言い方は分かりにくいそうです。
    「●●ちゃんはごはんを食べます」と言った方がいいらしい。
    自分が自分であって全体でもあるから…ではないか?

    http://tosikunn.blog100.fc2.com/blog-entry-52.html

    「左脳発達障害」…なるほど!です。

    http://www.dr-kobayashi.com/cerebral.html
    こんなのもあります。


    ジルさんは左脳に出血を起こすのですが…
    私はきっと普段沢山使っている方の脳に出血が起るのだろう…と思っています。

    老人ホームで働いていた頃、ほとんどの人が右に麻痺が出ていました。
    つまり、左脳に出血があったとうことです。
    仕事の分野として芸術家だな〜という方は、左に麻痺が出ていました。

    私が感じただけなので、医学的なことデータ的なことは分かりません。

    でも講演の内容からしても、ジルさんはそもそも左脳型であろうな〜という感じがします。

    左脳優位でいる人にとっては、左脳の動きを止めてしまう位でないと、右脳的な感覚は分からないのかもしれませんね。

    ツイッターで流行っている間違い探し。
    ウォーリーを探せもそうですが…
    これは、左脳型でも一生懸命探せば問題は解けるのです。
    でも、右脳型の人は問題が解けるとかそういうことではなく、
    その画像が目の前の表われた瞬間から、その異質な一文字(答)に目が釘付けになってしまうのです。
    手がかぎ爪に見えるのと同じ機能なのだと思います。

    ムツゴロウさんが、犬に手を出す時は、グーにして拳で…と言ってます。
    開いた指は、犬にとって口を開けた顔に見える…というのはまさに、
    ジルさんが見た「かぎ爪」なのでしょう。

    自閉症の子供は光や音に大層敏感だと言います。

    レオもそうなのですが…

    私は、それを「小さなボリュームの音でも聞こえる」とか
    「遠くの音でも聞こえる」とか「特殊な音が嫌い」とか…
    光であれば「まぶしいのが嫌い」というようなレベルで捉えていました。
    だから「こんな些細な事に反応してめんどくさいヤツだ」という感覚であったかもしれません。
    小さな音にも敏感だから仕方ない、犬だから耳が良いのだ…という感じでした。

    でも、多分、これも違うんだと思います。
    音の大小もあるかもしれませんが…
    とにかく、私に聞こえる音とは全く異質な「音」なのだと思います。

    レオには、私にとっては何でも無く見えるモノが
    怪獣の顔のように見えるのかもしれない。
    ちょっとした光がとんでもない閃光に見えるのかもしれない。
    単気筒バイクの発進音なんて…とんでもない大噴火みたいな爆音なのかもしれない。。。


    多分、野生の中で感性を研ぎすませて生きる時には、
    この感覚が大切なのではないでしょうか。

    しかし、人間は左脳を発達させることで、危険を遠ざけ、
    その分、不要となった感覚を使わなくなっているのかもしれない。

    左脳が発達したから、自他の境がハッキリして、自己の利益にも敏感になってしまったのかもしれない。。。



    それと、私はグランディンさんが「天才予備軍」と呼ぶのが気に入っています。
    実際、そうだろうと思います。
    優秀と言われる人はきっと「普通」の人の中から出ると思います。
    でも「天才」と言われる人は、今は「発達障害」と言われている人の中からしか出ないのではないか…と思っています。
    エジソンもモーツァルトも現代に生きていたら「発達障害」と診断されただろう…と言われています。
    左脳の働きを抑えて、右脳を発達させないと「天才」の領域には辿り着かないのだと思います。

    そう、右脳は「直観」型ですね。
    左脳はじっくり考えます「現実」型。


    子供は右脳を使うのが得意ですね。
    ウォーリー探しはほとんどの子供が得意です。
    もちろん、親御さんにとっては「ウチのコはスペシャル!」に思えるでしょうが、
    あれは大体の子供が得意ですね。

    成長と共に、自他の境を身につけて左脳が発達していくのかもしれません。

    思春期の頃が右脳が発達するピークなのかもしれない。
    この時に、培った創造的な力は生涯の財産となると思います。
    しかし、多くの人は「普通の社会人」になる為に、
    その『創造性』を捨ててしまいます。
    子供っぽい夢や妄想を捨ててしまうのです。

    確かに、創造…芸術など特殊な分野で「食べて行く」というのは、
    多くの一般的な人に叶えられるものではないでしょう。

    でも、その人が思春期までに培った創造性が、
    どの位のモノなのか…誰にも分からない。。。

    素晴らしい才能があっても、
    それを捨ててしまう場合が大半なのだろうな…と思いました。


    まだまだまとまりませんが…

    ただ、とにかくどちらが優れているとかどちらが劣っているという事ではありません。

    右脳派が少数派であることは確かです。


    そして、人間界では少数派のことを「障害者」と呼ぶ習慣があるということ。





    JUGEMテーマ:わんこ
    JUGEMテーマ:愛犬のいる暮らし
    JUGEMテーマ:ポメラニアン

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2012 >>

    twitter

    ペットショップに行く前に

    ブログラム

    グリムス

    FC2カウンター

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない
    私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない (JUGEMレビュー »)
    夏目 真利子
    犬との向かい合い方を知れば、問題行動なんて無いも同然!って思いますよ、アタシは^^

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

     (JUGEMレビュー »)

    著者の体験を通して、
    社会心理学の授業を分かり易く著す。

    recommend

    NANA的恋愛成長マニュアル
    NANA的恋愛成長マニュアル (JUGEMレビュー »)
    真田 尚美, TEAM大魔王
    登場人物を通して性格分析を
    分かり易く説明。

    recommend

    赤毛のアン
    赤毛のアン (JUGEMレビュー »)
    村岡 花子,モンゴメリ
    最もポピュラーと思われる
    村岡花子さんによる翻訳本。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM