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    お友だちとお散歩会♪ の前に最近の絶不調……

    • 2012.11.23 Friday
    • 00:48
    光が丘公園にお散歩会してきました。
    日が空いたので急遽お誘いしてみたところオッケーを頂いたので、
    ベルナール君とジェローデル様と^^

    思えば、7月8月とほとんどお友だちと会えなかった今年の夏。
    9月10月は、本当にシンドイ状況でした。

    公園で全てのモノに反応してしまう。

    その上、トドメのように私のトラウマが甦り。。。

    トラウマをトラウマと自分で認知出来た時に大方の問題は解決したのだ…と自分では思っていました。
    でも、トラウマってそんな生易しいものじゃないんですね。
    何を言われたのでもない、ただ甦っただけで、もう私は追いつめられてしまいました。

    私が追いつめられるということは、レオに影響が行くということです。

    9月以降の不調に拍車が掛かりました。
    シンドカッタ。
    しかも、この時はまだトラウマが甦ったことに気付いていなかった。
    だから、技術とか自分のダメなところとか、レオが…とか、
    そういう悪い方向へ思考が向かってしまって更に悪循環。。。

    でも、コツコツと初心に帰り、ここまで出来たのに…とか考えず、
    自分がなぜトレーニングしているのか、とか本当の最初の最初に戻って気持ちを立て直しました。
    皆さんのところでぼやかせてもらったり…そういうところで気持ちをチャージして、なんとか毎日のお散歩をしていました。
    そうするうちに、お友だちにチョコチョコ会えるようになり、
    更に、ちょっと上手く行っていた時に「この程度なら」と雑になっていた部分を見直したので、
    何となく上手く行っていた事が、具体的な方法として身につきました。

    回復していって初めて自分の「トラウマ」に気付きました。
    思ったよりも根深いものであること。
    今回どうにか乗り越えたけど、またあるかもしれない…と思っておいた方が良いなって思いました。
    トラウマの原因には絶対近づかない、誓いを新たにしました。


    さて、具体的には……
    1つには、リードを張らせてはダメ。
    これは私には「張っていない」レベルでもレオには十分「張っている」状態だということ。
    グッパーで言えば、グーは私はじゃんけんのグー位拳を握っていたけれど、
    レオと私の関係では、それでは握り過ぎみたいだ。
    指に力を入れない。ピアノを弾く?卵を持つ?そんな感じ。

    危なそうだ…と私が思った時に気持ちが「構える」ことで自分ではリードを止めるとか張るとかいうレベルまではしていないつもりだったが、十分にレオの体に具体的な衝撃があったのだと思う。
    あくまでも負荷を掛けない…!
    安全を確保しつつ、危なそうな人の近くを通るのは本当に難しい。
    でも、吠えなければ十分に行き違える距離はあるのだから…と自分に言い聞かせる。

    すると「危ない」と思った人に向かって案の定レオがダッシュしても、吠えずに通り過ぎるようになった。
    相手の人がレオを見ない、私がスイッチを入れない…ならば、レオは吠えない。

    これを数日繰り返したら、ほとんどの人に対して特に関心を持たなくなった。

    2つ目は、お散歩開始、歩き始めを慎重に。
    オヤツが口に入れられない、気になりそうなモノがある時は無理せず抱っこ。
    抱っこは大分レオの安全地帯になって来たから、とりあえずオマタドーンが出来るようになるまでは使う。
    スタートはどうしてもダッシュ気味になるので、ダッシュにならない程度に走る。
    ポンピングブレーキを使いつつ走る。
    他の場面でも「走る」を入れる。
    単調に歩くだけでなく、時折走ったりすることもガス抜きになるらしい。
    また「一緒に走る」は基礎トレのオテとかと同じ様な感じだ。
    一緒に走るとレオが私を意識するようになる。

    家に居る時の吠えにも丁寧に対応する。
    最も良い反応なのは「何?」と聞く事だ。
    すると必ず私を見て黙る。
    何か言いたいことがあって「何?」と聞かれたかったのだろう。
    警戒吠えの時は「あれは●●」と言うだけで落ち着くこともある。
    要求吠えの時は対応出来ればする。出来ない時はその旨を伝える。
    それだけで良い。
    これだけで済むようになったのは、これまでの積み重ねだと思う。
    いきなり、これだけでは最初はムリだった。

    寝グズリにも対応。
    寝グズリは面倒だ…と思っていたが、これは丁度良いリラックストレーニングになる。

    今、私は2355の伊東ゆかりさんの『ツボ押しの歌』を歌いつつ、レオにマッサージする。
    歌もマッサージも「つもり」に過ぎないモノだが、レオはすぐに寝付いてくれる。
    伊東ゆかりさんの歌を歌うのは、歌詞とテンポと発声が良いのだ。
    「何?」と同様に、どの「言葉」を使うかは、レオの為ではなく「私」の為だ。
    私にとって「言葉」には「意味」があるから、どの言葉を選ぶから、心情が自然に乗ってしまうのだ。だから、レオの求める心情に応えられる言葉を選ばなくてはいけない。

    『ツボ押しの歌』はその点も良いみたいだ。
    そして伊東ゆかりさんの素晴らしい胸声を自然に真似する事になるのでこの歌はいい。
    自分でも眠くなるテンポもいい。

    レオは脱力して口をクチュクチュする。
    これは相当気持ちが良い、寝付く直前に犬も猫も赤ん坊もする。
    このクチュクチュしてる時の気分がレスポンデント反応を生むだろうと思う。

    お散歩の時はジーザスクライストスーパースターのマグダラのマリアの歌だったりする。
    「苦しむのはおよしなさい」って。
    「頭が痛むなら薬差し上げましょう〜」って^^
    これも、レオをなだめたい私の気分にピッタリの歌詞だ。

    というような…もちろん今までもやって来たこともあるけど、
    いい加減になっていたことや、改めで丁寧にしたり、無意識のことをちゃんと考えてみたり…
    で、最近お友だちの会えるようになって色々以前よりも手応えを感じるようになった。

    そして…今日、お散歩。

    ああ…続きはまたにします^^;


    JUGEMテーマ:ポメラニアン

    しつこい匂い嗅ぎをさせてはイケナイ。

    • 2012.11.20 Tuesday
    • 01:06


    「叱りたくない」これは揺るがないですね。
    特に体罰はアリエナイ。

    そこに迷いは無かったけれど、私が迷ったのは「制御」とか「コントロール」という言葉で表されること。

    犬としてのレオを「自然」に、なるべく自然に近い状態で暮らさせてあげたい。

    そんな私だから「犬は犬同士で決着をつけてくれ」という気持ちでいました。

    でも、レオには人間社会で起る事で、
    瞬間的にパニックを起こしてしまうような面がある。
    人間社会への社会化不足のまま成長してしまったからだ。
    これは、人間社会の中で暮らす為には、人間である私がサポートしなければならないこと。
    犬にとって不可解な人間社会でのことだから、人間のサポート無しに理解や納得は難しい。
    私のサポートを届かせる為には、レオと私の間になるべく太いパイプ=チャンネルが必要。

    だからコンタクトトレーニングは必要なのだ。


    そうして、レオとやってきて…


    犬と人は異種だから上下関係は作らない。

    でも、同種間だと作る。人間も犬も。。。

    パニックへの対策と同時に、他犬をスルーする、ということにも取り組んでいる。

    実は、これが私には最初はよく分かっていなかったように思う。
    何となく分かっていたことは、レオが臭いを嗅ぎたい時、嗅げばレオは納得するけれど、
    相手のコはどうなんだろう?


    犬との接触の仕方を見ていて、いくつかのパターンがある。
    基本的に最近は突進はさせないし、
    突進してくる相手も避ける。
    頭を上げて緊張して身構えている犬にも近づかない。

    それでも、何かの拍子で出会った時に、
    鼻先を近づけただけでターっと離れていく時がある。
    そんな時は、小柄な女の子のような犬が、実は年上の未虚勢オスであったりする。

    つくづくと犬同士、上下関係、力関係はあるのだろうな、と思う。
    だからこそ、突進して臭いを嗅いで確認したいのだと思う。
    一縷の望みをかけて自分の方が優位であることを確認したいのかもしれない。

    こういった犬の挨拶はしなければならないのか!?



    今年、水元公園でお散歩会をしたトマトちゃんとムッシュ君とのすれ違いが印象的だった。
    広い水元公園を距離をとって歩く仲間達。
    といっても、この時初対面という犬や人であったりしたのだが…。
    近づき過ぎないようにしながら、でもそれなりに話しをしたり…
    そうやって2時間くらいだろうか?歩いた。

    私はお散歩トレーニングに「参加」というよりも「行ったことがある」レベルorz
    ムッシュ君とトマトちゃんのママは、キチンと具体的な課題をもって参加している。
    「近づけないで下さい」ということで、私も我慢(!)した。
    だって、ちょっち近づいたら挨拶出来るんじゃないの?って、この頃はまだ考えていましたね、私が。

    その終りの頃、私たちのすぐ近くをムッシュ君とトマトちゃんが来た。
    体がふれあう程に近づいた。
    でも、三頭は当たり前にすれ違った。
    実に紳士淑女であったと思う。

    初対面なのに、レオにとっては最も親しい友人たちと同じ空気だった。

    私は「これだ!」と思った。……暫く後だったけど^^;
    (さすが散トレの先輩は違うよ^^)

    犬同士もこういう関係、こういう挨拶を目指すのだ。

    道で向かいあった犬が興奮して体を緊張させて鼻面を付き合わせて、
    強気な方が自分が納得するまでお尻の臭いを嗅ぐような、そういう挨拶をする必要なんかないのだ。と、知った最初の瞬間。

    飼主とコンタクトが取れていて、リラックスしている犬は、
    自分の存在する空間を不安に思わない。
    他犬の存在が自分の存在を揺るがすことが無いから、安心してスルー出来るのではないか?
    それが「飼主さん」の役割=存在理由なのではないのか?
    犬はそういう存在を求めて、群れを離れ、人の元にやってきたのではないのか?


    いろんな考え方があるのかもしれない。

    人間の子供だって、
    公立の小中学校に通わせる人もあれば、
    私立を選ぶ人もあるだろうし、
    水泳を習わせる人もあれば空手を習わせる人もあるだろう。。。

    そうそう…空手。
    特に「フルコンタクト系」(寸止め=ノンコンタクトではないということ)の空手は全力で殴ったり蹴ったりして、
    KOすることが目的だったりするから、本当に力の世界。

    犬の事を犬同士に任せるということは、
    子供をフルコンタクト系の空手の道場に通わせるのと同じこと。
    親に出来るのは外野から、応援したり、励ましたりするだけ。
    痛みの中で何かを学ぶ子もいれば、
    親に辞めさせてもらえなくて、毎回腹痛を堪えながら、通う子もいる。
    腹痛を乗り越える子もいるかもしれないけれど、
    トラウマになる子もいるだろう。。。

    牙を持つ生き物は、真剣を携えた武士と同じだ。
    刀を持っている限り、挑まれたら逃げられないのだ。
    牙を持つイキモノは町人のようには生きられない。

    でも、人間と共にあるのならば自分の為に牙を使う必要はない。

    犬は、人間と親子の契りを結んだイキモノなのだ。
    牙を使いたくない狼の子孫が犬になったのではないのか?私はそんな風に思う。

    いろんな考えがあるかもしれない。
    でも、私は、レオを見ていて、慣れている仲良しのコとの挨拶の仕方、
    初対面だったのに、それと同じように出来たムッシュ君とトマトちゃんとのこと、
    これが「理想形」だ、と思う。

    一方的に臭いを嗅ぐのは、嗅がれるコにとっては大変な脅威と苦痛だ。
    嗅ぐ方のコはいい。
    自分の優位を確認して満足だろう。
    しかし、これは犬の犬嫌いを作る加害者だ。

    中くらいの位置にいる犬は、だいたい、この加害者と被害者を交互にしているのだろう。
    フルコンタクトの空手道場と同じだ。
    殴られる事=嗅がれる事の方が多いコの負担は大きい。
    レオを加害者にしない。だからしつこい匂い嗅ぎはさせない。
    被害者にもさせない。しつこく嗅ぐ犬とは近づけない。
    私が介入する。


    初めて会ったコでも、人間がキチンと介入すれば、
    ムッシュ君とトマトちゃんのように出来るのだ。

    ああ、今だから言えるけど、実は彼らはレオにとって、
    犬種的には、実は苦手なナンバー1とナンバー2の犬種だったりする。

    でも、とてもよい空気だった。これでいい。
    上下関係を決する挨拶を人がいるのにさせる必要はないのだ。
    犬が平和に暮らす為に……。




    と…今、途中ながら、そんなことを考えている。



    JUGEMテーマ:わんこ

    本日のレオ様♪ お散歩中の名前を呼んでオヤツで苦手をスルー

    • 2012.11.09 Friday
    • 14:34
    「お散歩中の名前を呼んでオヤツで苦手をスルー」タイトル通りです。
    これが、出来るようになって来ました!本当です!
    ううううう苦節……何年だ?4年くらい??

    http://charliemama.weblog.to/
    チャーリーママさん。


    ええ〜?そんなにかかるの?
    って思わないで下さい。

    早い方は半年で出来るようになってますね。
    私が見た感じ。
    ブログのお友だちはだいたいそんな感じがします。

    リアルのお友だちもそんな感じです。

    なんでアタシだけが出来ないんだ〜という焦りが正直あります。

    焦りつつも、ちゃんとやっていない自分にも気付いています。

    少しづつ自分の考え方に手を入れて来た4年弱です。

    「犬をしつけする」「犬を制御する」「犬をコントロール」する…

    とにかくこの手のコトバが生理的に嫌い!…が私のスタートライン。
    犬を構い過ぎず、ただそこにいるままに互いに空気のように過ごしたい。
    強いていえばそれが私の希望。
    まとわりついて来る座敷犬が苦手。
    っていうか……命の重さに責任を持ちたくないから「ペットを飼う」こと自体がイヤ。
    というのが、私の本当の気持ちです。

    「オテ」「おかわり」みたいな芸はくだらない。
    「マテ!」を命じてごはんを待たせる人間の姿がイヤ。
    よだれを垂らして必死に待っている犬を見て笑う人が嫌い。

    そんなだからレオにも何にもしたくない…が、私の根っこの本音。

    でも…最初に気付いたのは、そんなレオは、
    サリバン先生に会う前のヘレン・ケラー。
    私は、ヘレンの様子に困りながらも「不憫だ」だから好きなようにさせてやりたいと何もしないヘレンの実母。

    ヘレンにとってどちらの生き方が幸せなのか…。
    ヘレンが出来ないコと決めてしまったら……。

    レオが出来ないコだと決めてしまうなら…


    私はサリバン先生になることにしました。
    …でも、そう簡単にはなれないワケで。

    いろいろ知識を入れたり、心の葛藤があったり……
    当のレオがオヤツをそもそも食べてくれなくて……
    この壁が大きかった。
    大きく動いたのは、昨年公園で多くのお友だちと一緒にオヤツをいただいたこと。
    皆が食べても食べられなかったレオが、皆と肩を並べて競い合って食べられるようになった。
    外では齧れなかった固いモノまで齧るようになった。
    今は、落ちているのを探せるようにもなって来ました。
    投げるは、未だ出来ないかな。

    それでも、お散歩中に「名前を呼んでオヤツ」をしようにも、
    「今はいらない」と真顔で拒否されることも多くorz
    その度に私の「名前を呼ぶ」が弱化されているorz



    ところが、ここのところ、お散歩中の「名前を呼んでおやつ」出来ているんです。
    リードが張って、呼ぶと戻って来てオヤツを食べる。
    夜、自転車が来るな〜と思って足元のレオを呼ぶ、見上げるオヤツを食べる。スルーする。
    出来てる!です。

    前半の興奮状態の時は難しいのですが…この時の対処もなんかジンワリ見えて来ました。

    レオはとにかくリードが張ると「カチン!」と来るみたいなんです。
    前に人が歩いていると追い越したい、それを私が止めてリードが張ると忽ちカチンと来て、追い越したかった人に向かって吠えることになる。
    多分、これが人、自転車等、レオの苦手を強化してしまったのだと思います。
    でも、行かせるわけにはいかない。でもリードを緩める技術がない私。。。

    そういうことだと思います。

    今日は細かくは書けないですて…レオが怒ってますので^^;

    レオとコンタクトトレーニングをしたこと。
    タッチとオテとか出来たらタンタンでオヤツ。
    これが名前を呼んでオヤツに効果的だったのだと思います。

    リードを緩めるは、リードのポンピングブレーキを含むグッパー。


    あとね「意識しているけど吠えない」の強化。

    この「意識しているけど、まだ行動を起こしていない」時を見計らうというのは大きかった。
    最近気付いたのは、吠えていないからと褒めるタンタンする…とそれが逆に「警戒」を強化してしまうこともある、微妙なタイミングだということ。
    これ、結構難しい。

    吠えていないからとすかさず褒めると返って意識させてしまうこともある。
    これはダクママさんの記事で納得!
    http://dakumama.blog.fc2.com/blog-entry-1014.html

    それを念頭に置いたら、昨日はゴミの車の音に完全スルーして寝てました。
    絶対聞こえていて、耳はソッチだし、目もシパシパ瞬きしている。
    でも、寝ている姿勢は崩さず。
    私は、ここでいつも褒めていたかも……と思いつつ、そのままやり過ごしました!

    これだ!

    意識させない。
    なんのこと?くらいの感じ。

    じゃあ、これを最初からやれば良かったじゃないか…って言う人もあると思うんですが…
    それを書きたいのですが…
    やはり私は踏まなければならない段階を踏んだと思っています。
    もう少し私が出来れば時間は短縮出来たかもしれないけれど、
    一足飛びにやっても出来なかった事があったと思う。
    そういう意味で変な回り道はしていないと思う。

    ああ〜あと、吠えてしまった時は全身をゆっくりと毛の流れにそって、撫でています。
    ホールドラッピングの撫で版?^^
    自分の体を意識させるというの。
    私の感覚だと、レオと外界の境界線をハッキリさせてあげる…というか。
    輪郭を作ってあげるような気持ちで撫でています。
    ストンと動悸が治まって、目が戻ります。


    少し前に夏に誰にも会えなかった後遺症か、酷く敏感になってしまったのですが、
    反転するように今は見えるものがあります。

    スタートダッシュで走るか否か、どのくらいで止まるか。イザとなったら抱っこ有りなんだけど、どのレベルでどの瞬間で「抱っこ?」と聞くか…この見極めとかかなり難しいんだけど、なんか上手く行ってます。


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