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    自分の意見を言うということ。

    • 2012.07.07 Saturday
    • 10:36
    評価:
    ---
    オデッサ・エンタテインメント
    ¥ 2,332
    (2012-03-30)
    コメント:民主主義って……

    民主主義って  

    主権在民…主権者は国民一人一人にある…で、
    一人ひとりの一票は平等…ヒトリヒトリの意見は同じ重みで扱われる…

    私は、そのように理解しています。


    の中で、とても弁の立つ人と、しどろもどろの人が出てくる。

    しどろもどろの二人のうち「普通の主婦役(堀内敬子)」は、最初は「私はよく分からないから皆さんの良い方で…」といったスタンスでいる。

    弁の立つ一人が事件の経緯を解説する。
    しかし、そこがどうも辻褄が合わないのではないか?
    と、しどろもどろながら、疑問を投げかける男が出てくる。

    最初は弁の立つ人によって引っ張られ、
    「皆さんの良い方で」という依存的な人によって流れていた動きが、
    しどろもどろながら食い下がる人間の登場で徐々に流れが変わって行く。

    ついに「何かが変なんです!」

    しどろもどろの主婦が叫ぶ。

    彼女は自分の主張について何の説明も出来ない。
    上手く言えないのだ。
    でも、絶対に「何かがおかしい」と言う。
    彼女が踏みとどまらないと、被告は有罪になってしまうのだ。

    彼女は自分の1票の重みと責任に目覚め、
    自分の意思で、場の空気と圧力とに必死に抗って闘う。





    アメリカの陪審員制度も、各人の負担は問題になるらしい。
    しかし、これは「民主主義の義務」なのだ。
    納税が国民の義務であるように、判決に立ち会うことも国民の義務なのだ。

    裁判員制度の導入に奔走した法曹関係者は、
    日本の民主主義は「未熟」であったと言っている。
    三権のウチの司法に国民が参加していないからだ。

    そのことによって、国民ヒトリヒトリの中で、
    「偉い人」「専門家」「有識者」に「お任せしましょう」
    「皆さんの良い方で…」「多数決が正しい」……そういう感覚が起っていると、私は思う。

    裁判員制度に参加するということは、
    ちょっと強引に「そうは言っていられない」状況を作ることなのかな、と。
    しどろもどろの堀内敬子さんの演じた主婦役のように、
    たとえしどろもどろでも、あなたの一言、あなたの意思が、
    一人の人間をえん罪から救うかもしれないのですよ、と。

    もちろん、逆もあるだろう。
    しかし、失敗を恐れて「難しいことは専門家に」という考え方…
    これは「個が自立」していないのだ。
    「難しいことは親にやってもらう」という「子供」の精神なのだ。

    日本人が国民として「子供」である…と私が思う所以はここにある。
    子供に主権がある…というのは…。。。。



    ココは「私はこう思う」という一文、ブログだ。

    私は、なぜ私が思うことを発信するのか。

    正しいことだからではない。
    私に知識があるからでも、当然ない。
    情報発信の類いでは、全く無い。

    「私」という「個の自立」の為だ。

    ブログは「自分メディア」だと言った人がある。
    インターネットによって、これからは一人ひとりが発信するチャンスがある、
    一人ひとりがメディアを持てる時代なのだ、と。
    その可能性が拓くものは……と。

    私はそのコトバで、ブログを始めることにした。

    民主主義というのは、一人ひとりが同じ重みで、
    自分の意見を、まず発信することから始まる。

    他人任せにしてはダメだ。
    一人ひとりが、平等に発信する権利がある。


    だから、ネットの情報は大変だ。
    玉石混淆。
    冗談という嘘もあるし、真に受けて伝えた人がデマの伝播人になってしまったりもする。
    …しかし、それは現実の日常でもありうる。
    しかし、ネットは、その広がりの範囲と早さが全く違う。
    だから、怖くて扱わないのか、扱い方を覚えるようにするのか…
    ここは意見が別れるところか…

    私がネットに挑戦するのは、
    若い世代は生まれたときから使うだろうから…ということを考えてだ。
    私達の世代は、まだ「選択」出来る。
    でも、この先は全く選択出来なくなるだろう。
    コミュニケーションツールとして活用出来ない人は、
    「話せない」「聞こえない」人となり「ハンデ」を負うことになる。


    この玉石混淆の情報の海の中から、自分は何をチョイスするのか。
    そこに、各人の「個」を成立させる要素もあるだろう。



    ああ、民主主義に話しを戻そう。

    民主主義で一番イケナイのは「お任せします」だ。
    一見、控えめな美しい仕草に見える…のが日本人的かな。

    これは一票の「権利」の放棄だけでなく、
    「責任」という「義務」の放棄でもある。

    黙っていれば無難…という保身。
    イジメの傍観者であるが…
    これは、黙っていることで自分に降り掛かる難からは逃れて、文字通り「無難」と思うのかもしれないが、
    イジメの傍観者がまさにそうであるように、実は「加害者」に加担している。
    ある意味、一番猾い。
    ひつじやイワシの群れのように、なるべく安全な真ん中に我が身を置いて沈黙を決めこむ。。。
    「お任せ」することで、権力者に利用されてしまうことだったある。


    是でも非でも、自分の責任を果たすことが、民主主義の義務だ。


    まずは、自分の意見を言う。

    私は、これがとても大事だと思う。
    しどろもどろで「でも、何かが違うんです!」と言える勇気を一人ひとりが持つことだと思う。

    そして、言える人は、勇気を持って発信しようとしている人の意見を打ち消さないことだと思う。

    「自分の意見」を言えば良いと思う。

    ただし「意見を言う」ことにはリスクも伴う。
    無難な位置から離れるのだから当然だ。


    敢えて、難を呼び込むことはない。

    私は、自分の意見を正当化する為に誰かを非難しないようにしよう。
    ただ、タンタンと自分は「こう思う」と発信しようと思う。
    それが出来ている…ワケではなく、努力目標だけど。
    ブログを書くことそのものが「個の自立のためのトレーニング」なのだから。


    反対意見を封じよう、黙らせようと思ってはイケナイ。

    それは「外的コントロール」だ。

    外的コントロールは、諍いを生む。

    反対意見は敵ではない。
    敵と認識するから諍いに発展する。
    真の議論好きは反対意見は、新たな見識への入口と考える。


    タンタンと自分の意見を綴ればいい。
    議論を吹っかけられて、受け止められなかったらお断りすればいい。
    時に議論のフリをした「人間性の批判」だったり…
    そういうのは「議論」じゃないから、峻別してお断りするしかない。
    「議論」と「人格批判」の区別がつかない人は多いから仕方ない。
    「黙らせる」ことを目的とした人は「議論」のフリをして人格批判をするものだ。
    本当に議論をしたい人は相手を黙らせたいとは思わない。
    自分とは未知の見識を持つ相手の意見、思考をもっと知りたい、しゃべらせたい、もっと聞いていたい、と思うらしい。
    誰かを黙らせたいと思ったら、自分の中にある「優位性」について考える必要があるかもしれない。


    私自身、「議題」を抽出して、議題に集中して議論することが出来るか?というと出来ないだろう。
    方向性がだいたい一緒の人でないと出来ない。
    だから、今はまだしない。

    でも、まず民主主義への第一歩として「自分の意見」を言う。
    そのことにはトライし続けようと思う。

    そういう人たちが、毎週金曜日に、首相官邸前でデモをしている…
    私は、そう感じている。




    JUGEMテーマ:ニュース
    JUGEMテーマ:思想・啓発・哲学




    真央ちゃん ふぁいと♪

    • 2012.04.02 Monday
    • 01:01
    フィギュアスケート世界大会2012 女子シングル

    浅田真央チャン、残念だった。

    私は、今、やっぱり一番真央チャンが好きだから、残念です。

    でも…今はそういう時期で…仕方ないんだよね。

    でも、でも…やっぱり、踊ってない真央チャンではイヤだ。

    この2年、「スケーティング」に集中して、徹底して土台から直そうとして…
    だから、プログラムもそれに従って作られたのだと思う。

    あまり…面白くないと、正直思った。

    シェヘラザードなんかは、腕の形だけで「アラビア」っぽくなるから雰囲気を出し易い曲。

    少々ぶきっちょな踊りをする安藤美姫ちゃんだけど、
    だからこそ、こういう「個性的」なダンスだとミキティには映える。
    オペラが近世に入って「異国」モノがブームになったんだけど、
    その頃の作品はミキティ向き。ストーリーのあるものの方が、観客にも伝わり易い。

    だから真央チャンもシェヘラザードなんだなって私は思った。

    リストの愛の夢は、くるみ割り人形の真央チャンが大人になりましたよ…というバージョンだったのだと思う。
    友人は、鐘は全く真央チャンのイメージと合わないから、もっと明るい綺麗な曲がいいって言ってた。一般的にはそういう意見の方が多いと思う。

    でも、鐘を体験した真央チャンは愛の夢も通り過ぎちゃったんじゃないかな…


    それより何より、シェヘラザードですら…踊ってない。。。

    踊るより滑る方が先ってなってる。


    これね為末大さんなんですけど…

    http://togetter.com/li/279932

    ちょっと違うかな〜どうかな〜

    新しいモノに変えたり、戻したくなったり、取り入れたり…
    「感覚」でやってきたものを「意識的」なものにしたり…
    そういう中で起る混乱。。。


    佐藤有香さんがキレイなスケートをする人だということは知っている。
    でも、私はファンじゃなかったな。。。

    佐藤コーチはスケーティングは最高のコーチなんだろうな。

    でも、踊りとか音楽は、ちょっと違うかな。。。

    この2年、私がフィギュアスケートを面白くないと思ったのは、
    真央チャンが踊っていなかったから。
    私は真央ちゃんの踊りが好きで、踊っているところを見たかった。

    だから、鐘は良かった。
    真央チャンの持ってる全ての力で踊っていたから。。。

    でも、一般的に誰でも楽しめる曲じゃあない。

    初めて聞く曲よりも、少し耳に馴染みがある方が、入り易い。
    そこにストーリーや感情に響き易い抑揚やリズムがあるともっと観客には優しい。

    その点、高橋大輔君のブルースも鐘と同じくらい難しいんだけど、
    大輔君はばっちり踊ってたもんな〜。


    真央チャンの愛の夢やシェヘラザードは、少々踊らなくても観客が着いて来てくれる曲。

    私はそこにこそ、盲点がある気がする。



    JUGEMテーマ:ニュース

    世界フィギュアスケート選手権2012 男子フリー

    • 2012.04.01 Sunday
    • 00:59
    高橋大輔君のパーフェクトな演技!素晴らしかった!

    羽生結弦君…わ〜94年生まれ…^^;先代犬ナナちゃんよりも年下だわ。。。

    今回の世界大会は4回転イヤーだな。。。
    昨年までは4回転はボーナスだった。
    飛べると有利って感じ。

    今年の大会は、飛べないと上位は無理ということが確立した年。


    初出場で、このもの凄い中で3位の羽生君はスゴイ!メチャクチャスゴい!

    しかし、他の人がスゴ過ぎる!

    高橋大輔は完璧だった。本当に完璧だった。
    それに比べるとパトリックチャンは微妙に固かった。


    私の収穫は、今回、それが見えたこと。

    高橋の後、チャンの前に滑った選手は、明らかに固くなっていた。
    多分、普段はあんな滑りではないだろうと思う。
    あの選手は右肩でジャンプを引っ張っていた。
    右肩から回転に入って行く。
    緊張で固くなっていること、慎重になり過ぎていることで、
    右肩が力んでいるのがハッキリ見えた。

    しかし、高橋はどうだ?

    ブルースだよ。
    普段の私は得意なジャンルではない。
    しかし、高橋のダンスと一緒ならブルースのリズムを完全に捕まえることが出来る。
    ブルースを心地良いと感じて集中しいく自分を感じる。

    いつもの私なら、ブルースやジャズが掛かると、むしろ集中が途切れ退屈な気分になっていく。
    私には、クラシックやハードロックなど、リズムをハッキリ明確に刻む音楽が得意なのだ…が…高橋大輔が滑ると、リズムが視覚から入ってくる。
    ブルースと高橋が完全に一体となって私を捉えて離さない。
    すごい集中だ。
    見ているコッチも集中してしまうのだ。
    高橋大輔が集中していないワケがない。

    音楽は助けになる。
    安藤美姫はダンスのセンスがいいか?というと疑問なのだ。
    本人も「自分にうっとりしたことがない」って言ってた。
    しかし、ミキティのやや無骨とも言えるダンスを魅力的にしてしまうのは、彼女の音楽センスだ。
    音楽の掴み方が尋常ではないのだ。
    しかし、そのジャンルは限られる。
    そのチョイスをモロゾフは熟知している。
    ミキティは、今まで音楽に乗ることで氷上で集中してきた。
    プログラムの間にトラブルが起っても音楽を聞く事で、集中を戻すことも出来た。
    音楽と二人三脚で滑る事…これがフィギュアスケートが、ただのスポーツではない、
    フィギュアスケートだから…の面白さだ。

    その点、最近の浅田真央チャンは苦戦している。

    私は、あの音楽は、今の真央チャンには軽過ぎる…と感じている。
    イザとなったとき、彼女の支えになる重さと強さが、あの曲には無い。
    真央チャンは音楽センスも天才的だ。

    鐘の前だったら、あの曲でも良かったかもしれない。
    でも、今の真央チャンには…もっとガッツリと真央チャンを集中させて離さない曲でないと、イザという時に音楽が引っ張って助けてくれない。
    スルッと上滑りしてしまう…そんな感じがする。
    頼りにナラナイ音楽で、真央チャンはジャンプのタイミングに気を取られてしまう。
    注意して意識すべきところを気にしてしまう。
    練習中はそれで良い、しかし本番はもうそんなことは忘れて音楽に乗って楽しむ位でないと観客や緊張のプレッシャーからは逃れられないだろう。

    ずっと…そんな気がしていたけれど、今日の高橋大輔君を見て、やはりそうか…と思った。

    今日の高橋大輔君の上半身、肩、腕、指先の脱力…素晴らしかった。

    だから、パトリックチャンが滑り始めた時、
    あ…チャンには悪いけど、大輔君にチャンスがあるかも!って思った。
    チャンが微妙に固かったからだ。
    それでも、どんどんジャンプを決めて行く。
    私の勘違いだろうか?と思った。
    …しかし、やはり固かったのだ。
    だから、最後のトリプルアクセルが飛べなかった。

    ところがだ…それでも優勝しちゃうんだもんな〜〜〜〜。

    これが悔しい。
    ジャンプ一個飛んでないのにフリーの得点が176.70

    高橋大輔君は173.94
    羽生結弦君が173.99

    これは悔しい。


    音楽は集中の助けになる。
    難しいブルースだから、よく聞いて音楽に引っ張られる事で集中が生まれる。

    ミキティはそもそも音楽を良く聞きたい人なのだと思う。
    好きな音楽をよく聞きたい人。
    だから、好きな音楽にはどんどん乗って行く。
    それが魅力的。

    真央チャンも音楽センスはスゴイのだ。
    スゴ過ぎるから、今の曲は、今の真央チャンには足りない。
    曲そのものが悪いということではない。
    今の真央チャンの支え=杖というか…その役割を果たすには、
    今はこの曲じゃない。今は。。。
    真央チャンががっつり聞かざるを得ないような、真央チャンが解釈に若干の努力が必要なような…少し手強い曲の方が真央チャンを集中させるハズだ。
    その曲に集中すれば、雑念が飛び(練習中の注意点などは本番ではもう雑念だ)練習の成果が出て飛べる筈。
    その成功体験が最近は乏しく、真央チャンを不安にさせ雑念を生む。
    そういう少し悪い循環に入っている気がする。


    とにかく、高橋大輔はスゴかった。
    男子のフィギュアはスゴイ世界に突入してきた。

    昔、佐野稔さんが一つのプログラムの中に全6種類の3回転を入れることに成功した時…

    あの4回転バージョンのプログラムを実現する選手も出て来るのだろうか…



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