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    思い出の犬 コリー犬…名前は……

    • 2010.10.10 Sunday
    • 12:52
     

    コリー犬なんです。シェルティじゃなくて、コリー犬。
    …シェルティなんて、まだいなかった。。。

    コリー犬の姿は知っていました。
    名犬ラッシー。
    名犬ラッシー自体を見たことがあるわけじゃないけど、
    とても長い距離を飼い主さんを探して一人で歩いて帰って来た犬の、
    実話をもとにした物語がある、ということは知っていました。

    当時、憧れの美しい、優秀な犬の代表でした。
    純血種ってヤツも珍しかったし。

    そんなコリー犬がある日、学校から帰ると、ご近所に繋がれていたのです。

    車二台分くらい向こうに繋がれていました。
    …そして狂ったように吠えまくっていました。

    ひょえ〜〜〜〜〜!!!怖い〜〜〜〜

    まだ、基本的には犬が怖い私です。
    個体ごとに信頼関係を築いて…という積み重ねの最中。
    いえ、個体毎に信頼関係を築くというのは、今ももちろんそうなのですが、
    今は、私はウェルカムだけど、キミはどお?
    というスタンスなのに対して、
    この頃は…
    アナタ様がよろしければ、私も少し距離を詰めさせていただきたいのですが…
    いえ、触るなんてそんなことは…ちょっとお隣に座らせていただければ…
    ……え?いい?そう?触ってもよろしいですか?
    では、ちょっと……
    あ、え?私ビビり過ぎですか^^;失礼いたしました。
    これではまるでアナタをとても乱暴な犬だと思っていたような態度でしたね、
    失礼いたしました。どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

    …みたいな。
    そんなことの積み重ねでした。
    なんというか、私が子供だったせいか、犬の方がずっと年長者でした。

    あ、脱線しますが、犬によって「精神年齢の成熟度」って違う気がします。
    ポメとかは、ホント子供ですね。
    おばあさん犬になっても子供。

    その点は、大型犬とか、和犬の方がずっと大人な気がします。

    幼態成熟(ネオテニー)の特徴として、
    頭蓋骨が丸くなる…というのがあるそうです。
    う〜む、ポメは丸い。チワワも丸い。
    ブリーディングの時に、丸い方がかわいい…とかいうことで丸くしたのでしょうかね。
    アップルヘッドって言うんですか?
    外見を追求してこうなっていったのかもしれませんが、
    それが脳の発達にも関与しているのかもしれない。。。
    小型犬は頭蓋骨の丸いタイプが多い気がします。

    でも、ダックスは…丸くないのかな?
    鼻が長いだけかな?
    ダックスは、ポメなんかと比べると独立心があるような気がしますね。
    その分、お人形のような犬を求める人には扱いにくいんじゃないかな。。。

    大型犬とか、和犬って、そりゃあオオカミに比べたら丸いでしょうが、
    シェパードとか…犬の原種に近いと言われているタイプって、
    頭蓋骨が長いと思うんですよ。
    あ、これ、全く私の考えですよ。科学的根拠とかないですよ。

    その違いが、大人っぽいな、とか、子供っぽいな、という性格に出るのかな…と思ったり。
    我が子の精神年齢が概ね分かったら、
    乗り越えられる、乗り越えさせる、乗り越えたい(…なんだろう?)
    そんな無理のないハードルが、具体的に見えてくるような気がします。


    つまり、当時私が出会った犬は皆大型犬だったためなのか、
    私が子供だったからなのか、
    とにかく私は、仔犬以外は彼らを年長者と思っていました。

    だから、あんなに狂ったように吠えまくる犬は見た事がありませんでした。
    そりゃあ、侵入者に対して吠える番犬は一杯いました。
    でも、そんなレベルではないのです。
    悲痛な悲しみに満ちていました。

    どこかから、もらわれて来たらしいのです。
    何才かは分かりませんが、とにかく成犬です。

    通りに面したところに繋がれ、遮るものは何もありまません。
    朝はいませんでした。
    学校へ行って、帰って来たらいたのです。
    辺りに人影はありまえせん。
    ココを通らないと家に入れません。

    車二台分くらい向こう。
    暴れているけど、とりあえず、綱?鎖?は、
    切れたり外れたりは、今のところしそうにない。
    コチラの端っこをそおお〜っと通るしかない。
    何度も、その辺りをウロウロしたあげく、一大決心をして通りました。

    さて、あの犬とどうやって仲良くなったのか、
    …覚えていません。

    ただ、私のセオリーとして、
    飼い主さんから正式にご紹介していただくまで勝手に近づかない、
    というのがありました。
    以前に、ズカズカと近づいて
    「そういうのはダメだよ」と嗜められたことがありましたから。
    http://bard.jugem.jp/?eid=416
    ↑この犬とは、この時だけで、あとは前を通ってもチラっと見るだけの
    「清い関係」でした^^
    でも、私の中ではリロの次に好きな犬かもしれない。。。
    http://bard.jugem.jp/?eid=424

    飼い主さんのいる時に紹介してもらった…のだろうと思うのですが、
    なんとなく、そんな記憶もあるのですが、
    掴もうとするとフッと消えてしまうような曖昧な記憶です。

    私の記憶に確実にあるのは、
    私が毎日、給食のパンを一枚残してあげていたこと。

    いえ、今だったら勝手に上げちゃダメだよ…と言うのが私なんですけど…

    これも、最初はたまたま残したパンを持っていたのだと思います。

    …今も、給食のパンって残すともって帰るのかな?
    給食袋に入れて…なんか、衛生的に云々って言われそうだな。。。
    お友だちの家には持ち帰ったパンが山ほどあって、
    時々、蒸かしたり揚げて砂糖をかけたのとかが、
    オヤツに出て来たな。。。乾燥させていたのかな?
    黴びたりしてなかったし^^;
    昔はちょっとでも食べられるものは捨てなかったな。。。

    初対面の時は、あんなに狂ったように吠えて、
    怖かったコでしたが、
    気付いたら、このお家の玄関先に大人しく繋がれていました。
    いつも、陽の射さない玄関先でじっと大人しくしていました。。。

    学校帰りにちょっと撫でる。
    そんな毎日だったと思います。
    そんな中で「あ、パンがあるよ」みたいな感じだったのかな。
    オテとかオスワリとかもしました。
    …だから、きっと飼い主さんを挟んでいますね。
    飼い主さんが「オテが出来るよ」って言ったのだと思う。

    パンをあげるときは、「オスワリ」「オテ」ってやってました。
    彼は(彼?かな?)真面目に応えてくれました。

    一枚まるっと差し出すのです。
    すると、長い口で、半分をパクっと切るんです。
    犬の歯はハサミ…というのは、この時知ったのかもしれない。
    パンをちょうど半分にちょきちょきと切る感じ。
    そして、半分を食べて、落とした残り半分を食べる。
    1分もかからないかも。
    ちょっと撫でて、また明日ね^^と去る。
    …多分、長居をしなかったのは、
    勝手にパンをあげてはイケナイって思っていたからでしょうね。
    最初は飼い主さんに聞いた気がします。
    犬の前で食べ物を出す事の怖さ、危険さは知っていましたから。
    食べ物を出しても大丈夫な犬かどうか、
    必ず飼い主さんに聞いていたので。
    でも、その時「毎日あげてもいい」という了解をもらっていた訳ではなかったのでしょう。
    私の中でその意識があったから、コソコソとあげていました^^;

    …陽の当たらない玄関先でボンヤリ伏せていたので。。。

    もう、毎日あげることになってしまって、
    私も、自分の腹具合に関係なく、
    パンは一枚残すことに決めるようになって…

    私が給食袋を探ると、
    もう待ちきれなくて、言ってもいないオスワリとオテとオカワリを、
    自らジタバタとするようになっていました。
    賢いな〜健気だな〜気の毒だな〜という気持ちがあったような気がします。

    ある時、いつものように通りかかると、
    …なんと!
    彼はオシッコの最中でした。
    繋がれたままの玄関先で、じゃーーーーーー…
    最初私は終わるのを待つつもりでした。
    ところがなかなか終わりません。
    彼の方も、困った目で私をちらちらみます。
    溜めに溜まったオシッコはもう止まらないのです。
    私は、彼に届く台の上にパンを置いて、
    「また明日ね」と立ち去りました。

    散歩に連れて行ってもらっていないんだな…と
    犬を飼った事のない子供の私でも思いました。
    あんなに長いオシッコ、大量の…
    怒られないだろうか?それが心配で気の毒でした。





    JUGEMテーマ:ポメラニアン

    思い出の犬 ロン

    • 2010.03.09 Tuesday
    • 20:32
    ロン、私にとって一番最初に触れた犬です。
    ご近所のワンコで、時々仔犬もいたので、メスですね。
    多分、私が3歳とか4歳の頃のことだと思うのです。
    幼稚園時代には既にいたし…

    40年以上前ですね^^;

    放し飼いの犬、野犬、野犬狩り…があったころ。
    スピッツのブームは去って、
    当時は「スピッツはバカだ」と言われていました。
    写真や置物は我家にもあって、私にとっては憧れの犬でしたが、
    実は実物は近年人気が復権するまで見た事がなかったですね。
    先代犬を探す時、私はスピッツを提案しましたが、
    ダンナには案の定「スピッツはバカだから」と却下されポメを探したのでした。

    当時は、スピッツや純血種はバカだ。
    その点、雑種の方が賢いぞ!なんても言われていました。

    ロンは、雑種…というか、
    あの頃はまだ柴犬を血統書付きで譲渡するなんてこともなかったんじゃないかしら?

    犬って、どこかの家でなんとなく生まれちゃって、
    そういう家からもらってくるものだったし。。。

    ほとんど柴だと思いますが、雑種という方が正しいのかな。

    既に犬が怖かった私ですが、その場にいた近所のオバサンの
    「ロンは大丈夫だよ」という言葉で、
    ロンに触って、ロンは大丈夫だ!と確信しました。
    多分、3〜4歳ですが、この時の記憶はハッキリとあります。
    ロンからは全く警戒する様子がなく、私が恐れる必要が全くありませんでした。
    「大丈夫な犬もいる」というのが、私の犬の第一歩でした。

    でもね、私は今でも、このロンの飼い主さんに今でも怒っているのかもしれません。

    何かと、自分ちがご近所よりちょっとお金持ち…みたいな、
    車があるとか、駐車場を余分に借りているとか、犬がいるとか…
    なんか、子供心にも、というか、子供だからこそ、
    「このタヌキオヤジは鼻持ちならない」という印象を、周囲の子供は皆持っていました。

    この家では「散歩」はしませんでした。
    ロンは朝晩鎖を放されて、勝手に散歩に行きました。
    もちろん、ちゃんと戻って来ます。
    でも、時々戻れないことがありました。
    野犬狩りに捕まってしまうのです。
    ロンは大人しいから、人間に全く抵抗しないんだと思います。
    でも、そういう時はタヌキオヤジの家に連絡が入って迎えに行く、
    ということを数回繰り返しました。

    そして、私が小学校に入った頃、母が
    「ロンがまた捕まってしまったけれど、もう歳だから、
    タヌキオヤジ(仮名)の家では、安楽死させてくれるらしいから、
    もう迎えにいかないんだってよ」と話してくれました。

    安楽死が、麻酔かなにかの注射で眠るように死ぬこと、というのは知っていました。
    野生のエルザとか、わんぱくフリッパーとかでやってたのかしら?

    最近、ごく最近まで安楽死だと信じていました。

    ロンは本当に帰って来ませんでした。

    そして、1ヶ月くらいでしょうか、そんなに時間は空いてなかったと思います。
    ロンのいた犬小屋に仔犬が来ました。
    名前はまた「ロン」です。
    前のロンは短毛の細身の柴という感じでしたが、
    今度のロンは、黒と茶の長い毛が混じった、大きめのポメラニアンみたいな犬でした。

    これも放し飼いでした。

    学校から帰る私を待ち伏せして、ワンワンいって追いかけましてくれたのはこの犬です。

    私は本当に怖くて、家に入れないこともあり、怖い怖いと言っていたと思います。
    鍵っ子だったので、自分で鍵を開けないと家に入れないので、
    無事に玄関に辿り着いても、鍵を開けている間に犬に見つかると、もう家には入れません。
    追いかけられて、泣きながら家の周囲を回って逃げました。
    そうして、なかなか家に入れない日もありました。

    犬小屋がロンのいた表側から、家の裏の方へ移されました。

    記憶が途切れます。

    大人になったこの仔犬の記憶がありません。

    私を見上げて吠えるこの仔犬の顔が記憶の中にあります。
    それが笑っているんですね。
    今の私だったら喜んで遊んであげるのにな。。。


    ロンは大人しくて優しかった。
    でも、ロンの最期は誰にも迎えにきてもらえなかったのだ。



    JUGEMテーマ:ポメラニアン

    思い出の犬 タビスケ

    • 2010.01.07 Thursday
    • 02:10
    JUGEMテーマ:わんこ
    JUGEMテーマ:柴犬

    お隣で飼われることになった柴犬・タビスケ

    旅助なのか、旅介、旅丞…なんじゃないかな〜と思うのですが、音は「たびすけ」。
    お隣に来た時、7歳くらいであったろうと思います。
    今思えば、ブリーダーさんのところから来た犬でした。
    種牡としての仕事が終わったので、どういう経緯かは知りませんが、引退してやって来たようです。
    涼しい顔立ちの小柄なハンサムでした。

    お隣では、誰もが変な名前と思ったようですが、住む所も変わってしまったのに、名前まで変えてしまうのは可哀想、ということで「タビ」と呼ばれるようになりました。

    良い番犬でした。

    もう、30年くらい前なんですね。
    タビは、私たちや近所の人はすぐに覚えて、番犬の仕事に勤しみました。

    ウチには犬はいませんでしたが、タビがいることで、ご近所皆が番犬を持っているような感じだったのではないでしょうか。

    最近は、庭先で犬を飼う家をほとんど見なくなりましたが。。。
    タビは夏は蚊取り線香を点けてもらっていました。
    30年前には、こんなのは贅沢で「タビは幸せだねえ〜」なんて言われてましたけど。


    近所の人は一度訪問すれば覚えて、必要以上に吠えませんが、新聞屋さんと郵便屋さんは何度来ても、帰るまでは絶対に吠え止みませんでした。

    ある日、新聞屋さんがやってくるのを私は近くで見ていました。

    新聞屋さんのお兄さんは、足下で吠えまくるタビに一瞥もくれず、ズカズカと郵便ポストまで向かいました。タビは吠えつつも、どんどん後退しています。
    どうも、これが毎日のことのようです。

    私は驚きました。犬というのは吠えたからといって全部が噛み付く訳じゃないんだな〜と。
    むしろ、新聞屋さんの堂々としたこの態度にビビりながら後退しているじゃないか!と。
    犬を信頼することと、堂々としていることに大事さはこの時知ったのかもしれません。

    タビとはよく遊びました。
    記憶によれば7歳くらいのハズなのですが、それにしては、タビはとてもよく遊んだように思います。
    甘噛みのようなこともしたように思います。
    あまりにじゃれて私の腕に爪が当たったことがありました。
    腕につーっとミミズ腫れが出来ました。
    結構深い傷だったのか、その跡はまだうっすらと残っています。

    タビはとっくの昔に天寿を全うしてしまいましたが、腕に残る跡がタビがいた確かな印のような気がして愛おしいです。


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